さわやかな秋晴れ!
おはようございます。 今日も有難うございます。 さわやかな空気感がいい朝です。 秋という感じの土曜日の朝。 秋、本番、秋、本格的です。 いつのまにか秋です。 この秋から? この朝から? そう… 何かが生まれて、始まっています。 さわやかにね! 存在の喜びと、有難さを感じられるのが秋です。 素晴らしいですね。 土曜日は何となくうれしくなれます。 一緒に元気になれる喜びがありますね。 土曜
おはようございます。 今日も有難うございます。 さわやかな空気感がいい朝です。 秋という感じの土曜日の朝。 秋、本番、秋、本格的です。 いつのまにか秋です。 この秋から? この朝から? そう… 何かが生まれて、始まっています。 さわやかにね! 存在の喜びと、有難さを感じられるのが秋です。 素晴らしいですね。 土曜日は何となくうれしくなれます。 一緒に元気になれる喜びがありますね。 土曜
先日、先輩の先生の研究の講演会を聞きに行きました。 変形性膝関節症の治療法の考察について。 変形性膝関節症に関しては、保存療法と手術療法の二つに大別されます。 手術もいい方法です。 保存療法もいい方法です。 保存的と書くと、今の現状とうまくおつきあいをしながら、痛みと使い方をコントロールしながら暮らしていくということになります。 運動療法も、患者様自身が自覚と目的意識を持って取り組んでくれれば、間
おはようございます。 今日も有難うございます。 全ての働いている人に感謝。 そう、勤労感謝です! 私も感謝、あなたにも感謝。 そんな感じでしょうか? 勤労感謝の日でした。 あちらこちらでイベントが? いや、どうなんだ? ふと思うわけです。 今日も動けること、生きていることに感謝。 勤労感謝の日よりも、生存感謝の日? そう思うところもありますね? 夜明けが遅くなりましたが、青空が生きていられることに
情報戦? 印象操作? という題名から、思い浮かぶのは、今の相撲協会の騒動と政治の世界。 そして、外交や戦時中という感じもします。 戦国時代もそうであったかもしれません。 さて、一番、トピックは今の相撲協会の現状でしょう。 日馬富士が貴ノ岩に暴力をふるったことから発覚したこの事件。 いつのまにか、貴乃花の報告義務違反と虚偽の報告での責任問題と話がすり替わってしまっています。 メディアの報じ方や論じ方
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 雨降りの木曜日の祝日です。 勤労感謝の日だそうです。 働いている方は感謝をするためにお休みをしましょう… ということなのかもしれません。 私たち開業医は、元からお休みの施設が多いように思います。 あら、残念という感じもします。 実は、いつもの木曜日にはお休みと言いながら、木曜日にしかできないことをしていることが多くなっています。 木
陸王が熱い! というか、役所広司さんが熱すぎる! 熱演だ。 緩急織り交ぜて、中小企業の親父をうまく演じている。 中小企業と言っても、老舗だと思うな。 あれだけ、でかい、伝統と歴史を感じさせらる工場はあまりない。 演出とは言え、いい感じの工場。 そして、役所さんの熱さが、情けなさも感じさせながら、熱さを感じさせてくれるのが素晴らしい。 役者魂を感じる。 もっとも原作が素晴らしいから、このドラマが熱く
おはようございます。 今日も有難うございます。 秋らしい朝になっています。 めっきりと涼しい朝ですが… やる気が、気持ちよく体を暖かくしてくれます。 秋から冬へのうつろいが、日本で暮らしていることを感じさせてくれます。 日本での暮らしに感謝したいと思うこの頃です。 全ての存在に感謝ができるのが、日本の素敵なところですね。 そして、忘れてはならないことは、自分の存在にも感謝ができること。 それが大切
テレビドラマの医療ものを観て思うことがある。 先週、やっていた放送を録画で観た。 キーワード予約にしているので、様々な分野の番組が録画をされているのだが、ほとんどは消去している。 医療系では、現在、やっているものを… 「コウノドリ」「ドクターX 」そして番外編の「陸王」 また、ドキュメントもまあまあ、観ている。 プロフェッショナル仕事の流儀も、よく観ている番組。 以前のこちらでも、その話は書いたと
おはようございます。 今日も有難うございます。 ちょっと、冬が始まってる? と感じさせられながら、まぁだだよ! と秋が言っている朝です。 始まっています。 秋の火曜日の朝です。 青空が気持ちがいいですね? この気持ちのよさがうれしくて、生きていることを感じさせてくれます。 生きていることは有難いことです。 さあ、今日も、火曜日も始まります。 気温が下がると、血流が締まって、筋肉も硬くなりがちです。
先日、NHKさんで、ドクターヘリに乗っているERのドクターのドキュメントを放映していました。 少し前に放映していた、整形外科の人工関節の専門医のドキュメントよりも迫るものがありましたね。 人工関節の手術は、システム的に確立されているものです。 実は、そんなにライブ感覚はありません。 実は、ERって、ライブ感覚に溢れている現場です。 喜びも、哀しみも、希望もある現場。 どうなるかは、先が読めない現場