「A LIFE」の最終話?
昨日は日曜日、最終話でした。 さて、最終話はどうなる? と思いながら、リアルタイムで録画ではなく観させていただきました。 コマーシャルの長さに時間の無駄を感じながらも、コマーシャルを入れることを計算にして作られているんだな、と思いました。 話をドラマ自体にしますが… 私の想定内と想定外が入り混じった話になっていました。 最終話だけを観てしまうと、これは木村さんが演じる沖田先生の話だったのか? この
昨日は日曜日、最終話でした。 さて、最終話はどうなる? と思いながら、リアルタイムで録画ではなく観させていただきました。 コマーシャルの長さに時間の無駄を感じながらも、コマーシャルを入れることを計算にして作られているんだな、と思いました。 話をドラマ自体にしますが… 私の想定内と想定外が入り混じった話になっていました。 最終話だけを観てしまうと、これは木村さんが演じる沖田先生の話だったのか? この
おはようございます。 今日も有難うございます。 春分の日の月曜日。 連休の二日目です。 お彼岸という日でもありますね。 過去には感謝、みらいには希望、いまは現実。 そんな感じですね。 竹中直人さんと竹内まりあさんが、お誕生日だとか? いずれにせよ、お彼岸の春分の日は別れや出会い、お祝い、旅立ち、お迎えなど、人々の思いが交錯する一日ですね。 人間って、感情の生き物ですから、過去やみらいに情を絡めて、
昨日、開通をした首都高速横羽線の横浜北線を走ってきました。 横羽線の鶴見と第三京浜の港北をつなげる道路です。 昨日は都内に所用があったので、帰りに走ってみようと思い立ち、遠回りでしたが走ってみることにしました。 鶴見も港北もジャンクション部分は一車線でぐるぐるとしたカーブ続きの設計です。 事故予防のためなのかもしれませんが、渋滞発生につながるのでは? と思うぐらい、運転がしにくいジャンクション。
ハマラブ、横浜ラブなのですが… 今朝は、ビッグニュースが入ってきました。 個人的に残念なニュースです。 私の朝の情報源は、エフヨコさんのモーニングステップス。 栗原治久さん、通称、栗ちゃんのDJとMCが朝の定番でした。 金曜日の角谷浩一さんのMCも秀逸だなと思っていたのですが、昨年から変わってしまい残念だな? と思っていたのですが、今度は栗原さんが夜に異動になるとか… ブリーズの北島さんも昨年から
おはようございます。 今日も有難うございます。 朝です、水曜日です。 今日も始まります。 始めます。 水曜日は週の真ん中です。 少し曇り空ですが春になってきているのを感じる水曜日。 生きていることを感じます。 いま、今日、何が大切なのか? いま、この瞬間に何が大切なのか? 実は、人は意識ができていそうで、できていないことが多いようです。 意識を向けること、注意を向けること。 大切ですね。 人間は、
横浜人なのですが… 横浜の変化の早さにはびっくりです。 横浜駅は永遠に改築中? と感じているのは私だけではありません。 日本のサグラダファミリア? と思っているのは私だけではないですね。 横浜と言えば、中学高校の時の寄り道スポット。 西口は馴染み深い場所です。 ALLIC日進さんがドンキホーテさんになっていたり、東急ハンズがなくなっていたり、すしざんまいさんや、一蘭さんが出店していたりと、変わって
少し前から行こうと思っていた修行元の近くにある麺の名店が「大文字」さん。 修行元での外来日の時に、時々、寄っていました。 藤が丘は混み合っていることが多い、その足で、成瀬まで足を伸ばしたことは、結構、多かったですね。 成瀬の近くに実家があるので、成瀬でも藤が丘でも不便さは感じていませんでした。 昨年かな、成瀬が閉店になったので、あら残念と思っていたところです。 最近では、藤が丘も並ぶまでのご盛業で
おはようございます。 今日も有難うございます。 別れがあれば出会いもあるのが、この季節。 別れを別れとするか? それとも、環境の変化と捉えるか? 考え方で、別れは別れではなくなりますね。 人生において、本当の別れは死別以外は、そうそうないですね? ただし、別れよりも出会いを大切にしたいものです。 人のつながりや出会いはご縁です。 ご縁にできるか? ご縁になるかは、別れを別れにしないこと。 これが大
おはようございます。 今日も有難うございます。 気持ちのよい青空ですね。 春らしい青空です。 こんな青空はいつまでも眺めていたいですね。 そう思える木曜日は有難いですね。 本日、木曜日は休診日になっています。 整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みのご相談は、木曜日、日曜日、祝日以外にお越しいただくことをお願いいたします。 町のお医者さんの痛みラボにも書かせていただいたのですが
おはようございます。 今日も有難うございます。 青空が心地よいこの頃です。 先日、スタッフが、ある患者様が一度の診察で、何回、「痛い」という言葉を発しているのかを数えてくれていました。 よく、この患者様は「痛い」という言葉を発します。 本当に痛いのか? きっと痛いのだと思います。 私のところにいらして「痛い」と言葉にすることで、痛みが和らぐのでしょう。 完全に痛みがなくなることはないことは、理解を