カプセル内視鏡の話を聞きました
先日の勉強会で、久しぶりに消化器内科の先生のお話を聞きました。 テーマは、トピックのカプセル内視鏡のお話です。 私が病院の勤務時代は、まだ実用化されていませんでした。 ちょっとトピックなので、記録をしておきます。 現在は、保険適応になっています。 保険適応で、3割の自己負担で総額約3万円です。 カプセルは使い捨てで、そのお値段は約8万円とのこと。 バッテリー駆動でデータは本体ではなく伝送されて記録
先日の勉強会で、久しぶりに消化器内科の先生のお話を聞きました。 テーマは、トピックのカプセル内視鏡のお話です。 私が病院の勤務時代は、まだ実用化されていませんでした。 ちょっとトピックなので、記録をしておきます。 現在は、保険適応になっています。 保険適応で、3割の自己負担で総額約3万円です。 カプセルは使い捨てで、そのお値段は約8万円とのこと。 バッテリー駆動でデータは本体ではなく伝送されて記録
介護の現場に思うことがあります。 以下の記事を参考まで掲載しておきます。 受け止め方は人それぞれかと思いますが、個人的に介護を受けなくてもよい状態に身体を保つことが大切かと思います。 ただし、誰しもが介護を受ける可能性もある訳で、介護の現状を考慮する必要性はありそうです。 皆さんは、どうお思いでしょうか? http://bylines.news.yahoo.co.jp/kawaikaoru/201
山元麺蔵さんって、ご存じでしょうか? ちなみに、山﨑麺二郎さんでもありません。 山﨑さんは、京都のニューフェイスのラーメン店さんです。 山元さんは、京都は東山の岡崎、動物園の近くにある京うどんのお店です。 いつ行っても行列が絶えないお店です。 京都が好きな私ですが、いつも前を通るとかなりの行列で気になっていたところ。 時間に余裕があり、行列に並んでみることにしました。 いつも見慣れていた長さよりは
トレーニングの王道とされているのがフリーウエイトを用いたトレーニングです。 自分でバランスをとらなければならないのがフリーウエイトを用いたトレーニングです。 マシントレーニングは、軌道が決まってしまいますが、筋肉の収縮と伸展を意識しやすいのが特徴です。 うまく、行えればフリーウエイトはトレーニング効果は絶大ですが、やり方によっては怪我につながることも多いのがフリーウエイトです。 関節に負荷がかかっ
トレーニングはどこでやればいい? こういう質問が聞かれることがあります。 結論から書くと、どこでもいい。 できるところならば・・・ ということになります。 まずは、始めて、続けることです。 どこでもいいから、やれるところでやりましょう! と書いてしまうと、どうしたらいいんだろう? となってしまいます。 フィットネスジムやトレーニングジムに行けば、それなりに器具もありますし、トレーナーや指導者もいま
トレーニングについては色んな考え方があります。 私はトレーニングをやった方がいいと、常々、話をしていますが・・・ 理由があるんですね。 始めて、続ければ、間違いなく効果があります。 どんな方法でも、始めて、続ければ間違いなく効果があります。 方法は、色んな方法があります。 きつくて短時間で効果的だと言われているのが、高強度トレーニングです。 ただし、最初から誰でもできる方法ではありません。 そんな
先日、京都に行く機会がありました。 京都ならではの京料理もいいものですが、ラーメンがいただきたいのが私の性分です。 ということで、京都でもラーメンをいただいてきました。 京都のラーメンというと、駅の近くにある新福菜館さんと第一旭さんが、観光客には人気ですね。 気軽に行けるところにあるのも、営業時間が長いことも人気の要因でしょうね。もちろん、味もしっかりとしていることも、人気の要因であると思われます
先日、お話を聞いた、為末大さんの講演の最後の質疑応答をまとめてみました。スポーツをされる方には参考になることを話されていました。ご参考になればと思います。 講演自体に関しては、後日、アップします。 1)高校三年生のときに、短距離からハードルへの競技の転向をされました。葛藤があったかと思いますが、どうやって心の整理をつけたのでしょうか? 競技をする目的を抽象化して競技変更を納得させた。 2)目的を達
いま、テレビのコマーシャルで話題の日本むかし話。 各ストーリーを、きちんと話しができる人はどれぐらいいるのだろうか? 意外に、正しいストーリーを言える人は少ないかもしれません。 そのキャラクターは、わかったとしても、どんな話しだったのだろうか? それを、話せる人は少ないですね。 先日、TFMの番組で、街ゆく方にインタビューをしていましたが、皆さん、適当な話しを、自分で創作するように話しをされていま
400mハードルで活躍をされた為末大さんの講演を聞く機会がありました。 非常に、感銘を受けたお話でした。 記録の意味も含めて要約しておきます。 お話の題名は、「ハードルを越える」でした。 以下、要約になります。 私の私見は省いて、まとめておきます。 講演を、そのまま文章としておこしました。 そのため、文章にすると理解しにくい部分もありますが、ご容赦ください。 私自身の感想は、後日、アップします。