「小さな巨人」の第5話は?
今は録画で観たいものだけを観れるのがいいですね? 効率よく時間を使えます。 こちらのドラマも前半戦が終了しました。 前回は、春風亭昇太さんの怪演が目立ちましたが… 小悪党をうまぁく演じています。 小悪党らしい小さな焦りもうまぁく演じていました。 今回も引き続いて見せ場を締めくくってました。 本当の悪党はどなたなのか? そう思わせる前半戦の締めでした。 ストーリー的にはどうなの? こうなの? 効率よ
今は録画で観たいものだけを観れるのがいいですね? 効率よく時間を使えます。 こちらのドラマも前半戦が終了しました。 前回は、春風亭昇太さんの怪演が目立ちましたが… 小悪党をうまぁく演じています。 小悪党らしい小さな焦りもうまぁく演じていました。 今回も引き続いて見せ場を締めくくってました。 本当の悪党はどなたなのか? そう思わせる前半戦の締めでした。 ストーリー的にはどうなの? こうなの? 効率よ
おはようございます。 今日も有難うございます。 明るい朝になっていますね。 優しい明るさがうれしい朝です。 優しさが感じられます。 伝わる優しさがいいですね。 優しいということは、見返りを求めない、損得勘定持たない行為から生まれるものです。 損か得かを考えずに、何かをやったことがあるのか? なんでもいいから、一度ぐらいは損得勘定を考えないで打ち込めることをやってみたいですね。 本当の優しさや、本物
昨日は「母の日」でした。 日本人は伝え下手なところがあります。 商業ベース誘導かもしれませんが、思いを伝えやすくなるわけで、これもいいかもしれませんね。 感謝を伝える… 言葉では簡単です。 大切なのは気持ちが行動に反映されているのか? 何事でもそうですが、口に出して言うことは簡単なんですね。 行動にまでつながっているのか? 思いが行動になっているのか? これが大切です。 産んでくれて有難う… 生き
おはようございます。 今日も有難うございます。 月曜日の朝は、少し涼しげな朝になっていますね。 もうすぐ梅雨入りという感じでしょうか… 季節は変わっていますね。 移っていますね。 でもね… 梅雨が過ぎると夏なんですよね。 半袖で夏服になる時期です。 夏には夏の楽しみがあります。 熱いな? と思いながら生きていることを感じられますね? 生きているからこそ感じられるわけですね。 ああ、いま生きているん
こちらの国家権力ものも録画で観ています。 今回は潜入捜査が題材。 囮の操作。 本当に囮捜査、潜入操作なんてしているのかな? そう思う日本人です。 アメリカやロシアやヨーロッパ各国の諜報機関だけのもの? とも思いましたが、実は戦前の日本も諜報活動は得意であったという話は聞きます。 今回は、旬な役者さんが黒組織に潜入をします。 潜入した中での、人としての大切にすべきものが何なのか? この葛藤の心理描写
おはようございます。 今日も有難うございます。 先週、連休明けのために、診療だけではなく、診療の合間、診療後の時間も、いわゆる、仕事に関係のある時間が多かったですね。 時間が流れるのが早かったですね。 無意識のうちに時間は流れますが、無意識ではなく、感情に流されることなく、意識しながら、時間を過ごしたいですね。 そのためには、しっかりと感じて気づくこと。 いまの自分と自分の周りに気がつけることが大
録画で観たこちらのドラマ。 最近は、もっぱら録画でコマーシャルを飛ばしてみることが多いですね。 いやぁ、結末にびっくりです。 敵は味方のふりをする。 このドラマのキャチフレーズ。 そして、春風亭昇太さんのキャスティングから、この流れになることは予想ができてもおかしくはない。 でも、予想できませんでした。 それは、春風亭昇太さんが芸達者だからですね。 見応えのある、演技と演出でした。 もちろん、それ
おはようございます。 今日も有難うございます。 今週は連休明けということもありましたが、流れが早い一週間でした。 診療以外の時間に対応や行うことが多かった一週間でした。 時間が流れていくという感じでしたね。 なぜ時間が早く流れるのか? 反応的に生きているとそう感じるんですね。 能動的に自分で感じて、考えながら動くと、時間はゆったりと流れます。 つまり意識をしながら、周りの全てと自分自身を感じながら
おはようございます。 今日も有難うございます。 気持ちがいい青空です。 生きていますね? 空を見上げる気持ちは、持っていたいですね? だんだん、熱さを感じる朝になってきました。 汗も自然と出てくる陽気。 体が自然に調整してくれています。 有難いですね。 生きていますね。 生きていることを実感できて、生きていることに感謝をできるひとときは、人それぞれです。 いつの間にか生きていることが当たり前になっ
先日、発売になった、角松敏生さんの新譜です。 約三十年近くに発表した角松さんのぎたーをメインチューンしたインストのアルバムを、いまの技術でリテイクとイメイクしたものです。 アレンジは、前作とほぼ同じ。 楽器、音の重ね方、ミュージシャンは、いまの角松さんが関わっているバックミュージシャンの中のベストメンバーによるベストプレイ。 同じ曲を今の角松さんだったら、という作り方をしたアルバムは聞き応えがあり