トレーニングはどこでやればいい?
トレーニングはどこでやればいい? こういう質問が聞かれることがあります。 結論から書くと、どこでもいい。 できるところならば・・・ ということになります。 まずは、始めて、続けることです。 どこでもいいから、やれるところでやりましょう! と書いてしまうと、どうしたらいいんだろう? となってしまいます。 フィットネスジムやトレーニングジムに行けば、それなりに器具もありますし、トレーナーや指導者もいま
トレーニングはどこでやればいい? こういう質問が聞かれることがあります。 結論から書くと、どこでもいい。 できるところならば・・・ ということになります。 まずは、始めて、続けることです。 どこでもいいから、やれるところでやりましょう! と書いてしまうと、どうしたらいいんだろう? となってしまいます。 フィットネスジムやトレーニングジムに行けば、それなりに器具もありますし、トレーナーや指導者もいま
トレーニングについては色んな考え方があります。 私はトレーニングをやった方がいいと、常々、話をしていますが・・・ 理由があるんですね。 始めて、続ければ、間違いなく効果があります。 どんな方法でも、始めて、続ければ間違いなく効果があります。 方法は、色んな方法があります。 きつくて短時間で効果的だと言われているのが、高強度トレーニングです。 ただし、最初から誰でもできる方法ではありません。 そんな
先日、京都に行く機会がありました。 京都ならではの京料理もいいものですが、ラーメンがいただきたいのが私の性分です。 ということで、京都でもラーメンをいただいてきました。 京都のラーメンというと、駅の近くにある新福菜館さんと第一旭さんが、観光客には人気ですね。 気軽に行けるところにあるのも、営業時間が長いことも人気の要因でしょうね。もちろん、味もしっかりとしていることも、人気の要因であると思われます
先日、お話を聞いた、為末大さんの講演の最後の質疑応答をまとめてみました。スポーツをされる方には参考になることを話されていました。ご参考になればと思います。 講演自体に関しては、後日、アップします。 1)高校三年生のときに、短距離からハードルへの競技の転向をされました。葛藤があったかと思いますが、どうやって心の整理をつけたのでしょうか? 競技をする目的を抽象化して競技変更を納得させた。 2)目的を達
いま、テレビのコマーシャルで話題の日本むかし話。 各ストーリーを、きちんと話しができる人はどれぐらいいるのだろうか? 意外に、正しいストーリーを言える人は少ないかもしれません。 そのキャラクターは、わかったとしても、どんな話しだったのだろうか? それを、話せる人は少ないですね。 先日、TFMの番組で、街ゆく方にインタビューをしていましたが、皆さん、適当な話しを、自分で創作するように話しをされていま
400mハードルで活躍をされた為末大さんの講演を聞く機会がありました。 非常に、感銘を受けたお話でした。 記録の意味も含めて要約しておきます。 お話の題名は、「ハードルを越える」でした。 以下、要約になります。 私の私見は省いて、まとめておきます。 講演を、そのまま文章としておこしました。 そのため、文章にすると理解しにくい部分もありますが、ご容赦ください。 私自身の感想は、後日、アップします。
健康のために必要なことは何か? 大切なこと、大事なことは何か? 第一は、健全な精神と思考。 世の中のこと、物事を曲げることなく、素のままに観ること。 真実を、ありのまま、そのまま観ること。 また自分自身のことも、素直に観れること。 つまり素直であること。 その二は、適切な運動。 その三、適切な栄養補給。 その四は、適切な休養。 この四つが大事な要素です。 健康的であるために必要なことです。 運動は
カバンの重さ? と聞かれると何のカバン? とお思いの方も多いかと思います。 はい、日常生活で使うカバンですね。 通勤や通学で用いるカバンです。 政治家のカバンではありません。 普段、使うカバンです。 先日、アメリカ整形外科学会によりますと、体重の1割ぐらいの重さに収めたほうがいいとのことです。 あまり、重くなると、肩こりや腰痛を引き起こすことにつながるようです。 体力があれば関係ない? そういう意
腰痛の原因? さて何でしょうか? 腰痛は原因をわかった上でおつきあいをしましょう。 では腰痛の原因は? しっかりと話を聞いて、しっかりと診察をしていただき、レントゲンを判断してくれる整形外科の専門医とおつきあいをすることです。 MRIは、必要があれば、撮ればよいかと思います。 大抵の腰痛にはMRIは必要ありません。 整形外科の専門医であれば、問診、診察、レントゲンで大抵の判断が可能です。 しっかり
リウマチ? たまに聞く、ご病気の名前です。 でも、何だかよくわからない病気ですね。 正式には関節リウマチと呼びます。 手が何となく腫れて痛くなる病気。 治らない病気。 何となく、よくない病気。 そう、お思いの方も多いかもしれません。 確かに手や手関節が腫れる病気です。 ただし、放置をすると手や手関節だけの症状に止まりません。 リウマチという病気を簡単に概略を書いておきましょう。 リウマチは免疫の病