「SEA IS A LADY 2017」を聴きながら…
やはり、青春の思い出に角松さんの、こちらのオリジナルバージョンは欠かせません。 オリジナルバージョンは、サウンドエフェクトを効かせたピーキーな感じ。 約30年前の作品ですが、古臭くは感じられませんが、若者の、青春のサウンドという感じです。 今回の2017バージョンは少ししっとりとしていながら、確かにテクニックも感じさせられます。 聴いていて疲れることはありません。 私が、おじさんになったからなのか
やはり、青春の思い出に角松さんの、こちらのオリジナルバージョンは欠かせません。 オリジナルバージョンは、サウンドエフェクトを効かせたピーキーな感じ。 約30年前の作品ですが、古臭くは感じられませんが、若者の、青春のサウンドという感じです。 今回の2017バージョンは少ししっとりとしていながら、確かにテクニックも感じさせられます。 聴いていて疲れることはありません。 私が、おじさんになったからなのか
先日、発売になった、角松敏生さんの新譜です。 約三十年近くに発表した角松さんのぎたーをメインチューンしたインストのアルバムを、いまの技術でリテイクとイメイクしたものです。 アレンジは、前作とほぼ同じ。 楽器、音の重ね方、ミュージシャンは、いまの角松さんが関わっているバックミュージシャンの中のベストメンバーによるベストプレイ。 同じ曲を今の角松さんだったら、という作り方をしたアルバムは聞き応えがあり
観ちゃいました。 録画で… テレビドラマではなく、長尺の映画で観たいようにも思います。 もったいないぐらいのストーリー構成と演出です。 もう少し細かい描写ができた方が伝わるんじゃないかな? そう思えるドラマです。 旬な役者さんが、金城さんの本はすごいんだと叫んでいたのは、間違いなく本当なのでしょう。 先週も同じことを書きましたが、脚本が練れていて、秀逸なのだと思います。 ドラマは脚本で決まる。 そ
知る人ぞ知る、ギターリストの梶原順さんのDVDを観ています。 プロの仕事をしていますね。 いやあ、ギターの真似はできません。 当たり前です。 プロですからね… 行きつけのお店が同じなんですよね。 店主の方は、よく知っているので、今度、お話をする機会を設けていただきたいと思うこの頃。 お願いをすれば可能かなと思っています。 今度、お願いをしてみましょう。 さて、梶原さん、私がよく聴くミュージシャンの
先日、発売になった大黒摩季さんのベストアルバムを聴くことが多い。 以前に、この場でベストアルバムを手に入れたと紹介しましたが… 何を思い、何を感じたのかは書かなかったので、少し、まとめて書いておこうと思います。 CDからiTunesに落として、聴くようにしている。 ほぼ、同世代の大黒摩季さんのベストアルバムは時代の流れを感じさせてくれる。 彼女の二十代から三十代始めの時の曲は、オンタイムでよく聴い
今日のニュースを聞いていて、ピート バーンズさんが亡くなられたと報じられていました。 ピートさんって誰? と思う方もいるかもしれません。 私たちの世代では馴染みの深い、ディスコミュージック、ユーロビードの巨匠。 デッド オア アライブのリーダーでボーカルの方です。 野太い声ですが、ファッションと風貌は中性的というか、奇抜な感じのバーンズさん。 その奇抜な風貌とともに奇抜な深い人生を過ごされていたよ
先日、行ってきました。 渾身の6時間のライブでした。 医療に全く関係ないことですが、珠玉の時間でしたのでこちらに感想を書き残しておきます。 最初の方は音が安定していませんでしたが、中盤から調整が整うためなのか聞こえがよくなりました。 オープンニングからニューアルバムのSEABREEZEを、全曲、アルバムの曲順に、完全、演奏でした。 村上ポンタさんが叩いていたのにはびっくりです。 玉田さんと山本さん
氷室京介さんのベストアルバムが発売になりました。 amazonさんから届きました。 BOOWYのボーカルだった氷室さん。 名曲ぞろいです。 聴いているとあっという間にあの頃に戻れます。 戻ってしまえます! 10代に戻れますね! ガラスの? ではありません。 BOOWYも懐かしいのですが、音楽はあっという間にあの頃に連れて行ってくれます。 いい歌、我が青春に連れて行ってくれる名曲たちです 有難いです
いつも有難うございます。 私の好きなミュージシャンに角松敏生さんがいます。 以前にもこの場で書かせていただいたこともありますから、ご存知の方もいるかもしれません。 ジャンルを問わずに音楽を聴きますが、一番、聴いているのは角松さんの音楽だと思います。 大学生のときに学園祭の生ライブを聴いてから、聴き続けています。 月曜日に角松敏生さんの新譜が発売になりました。 早速、聴いています。 デビューアルバム
最近、福山さんのベストアルバムの福の音をよく聴く。 聴きたい曲を絞って、iPhoneのプレイリストにしている。 ほとんどがいい曲だが、ちょいと聴くにはボリュウミーなので、絞ってまとめている。 仕事の合間や車を運転しながら聴くことが多い。 iPhoneは本当に便利だ。 さて、このアルバムの中にライブ音源の追憶の雨の中が入っている。 実は福山さんのデビューシングル。 デビューのときは、今ほど、メジャー