今週は…

今週は、いろんなニュースがありましたね。 私にとっては、某大学のアメフトの事件? 事件と書いてよいものかと思いますが、気になったところです。 その合間に、西城秀樹さんの訃報が飛び込んできたり、是枝監督のカンヌのパルムドールの受賞があったりとかしました。 西城さんの訃報は、自分自身、ヤングマンなどの歌に励まされたり、元気の源になっていたようにも思います。 一昨年の紅白の映像には、少し違和感も感じまし

今週は、いろんなニュースがありましたね。 私にとっては、某大学のアメフトの事件? 事件と書いてよいものかと思いますが、気になったところです。 その合間に、西城秀樹さんの訃報が飛び込んできたり、是枝監督のカンヌのパルムドールの受賞があったりとかしました。 西城さんの訃報は、自分自身、ヤングマンなどの歌に励まされたり、元気の源になっていたようにも思います。 一昨年の紅白の映像には、少し違和感も感じまし

某アメフトの反則の話が止まらない。 実は、私も、少しだけアメフトに関わったことがある。 部員が集まらず、試合もできないチーム。 同好会といった感じ。 結局、試合としてのプレーはしなかった。 レイトタックルの問題。 奥が深い。 確かに、指示があったのだとすれば、監督さんにも問題があるだろう。 ふと、かの戦争を思い出す。 特攻隊の若者を思い出す。 監督だけの責任を問えばよいのだろうか? 確かに監督さん

昨今、メディアでアメフトの反則に関して話題に上がっている。 メディアというよりもネットかもしれません。 某大学が組織として、レイトタックルを指示したとか? 真相はまだ表には出ていませんが、それが事実だとしたら、かなり悪質です。 スポーツのルールは怪我の予防や楽しくスポーツを行うためのものです。 実際、ルールを守らないで行うと怪我につながることが多くなります。 私のところに怪我をしてくる学生スポーツ

おはようございます。 今日も有難うございます。 明るい5月5日の土曜日です。 ゴールデンなひとときです。 輝くような晴れの日がうれしいですね。 ピカピカですね。 いつもゴールデンなひとときは、うれしく、楽しく、気持ちがいい明るさです。 この数年は晴れが続いているような感じです。 鯉のぼりが、気持ちよさそうです。 さあ、今日もいい感じです。 まだまだ、ゴールデンなひとときを楽しめそうです。 いいです

連休中にやりたいこと? 何だろうな? 考えてしまうかもしれませんね? この季節、運動にはちょうどいい季節です。 汗をかく運動の気持ちよさを思い出してみませんか? ちょっと心拍数が増すぐらいの運動がいいとされています。 何のために? そう、老化予防のためにですね。 脳の活性化と老廃物の排泄のために、少し、心配数を上げて、毛細血管の血流を保つことが、アンチエイジングの第一歩です。 できれば、若い世代か

おはようございます。 今日も有難うございます。 4月24日、火曜日の朝です。 曇り空ですね。 小雨も舞っています。 今週で4月も終わり、5月へ向かいます。 しかも、ゴールデンウィークです。 ゴールデンなひとときにやりたいことは? そんなことも考えながら、今日一日を大切に過ごしたいですね。 やりたいことは、元気のお手伝い。 笑顔のお手伝い。 動ける体のお手伝いです。 さあ、始めましょう。 動けて、笑

おはようございます。 今日も有難うございます。 4月23日の月曜日。 四月の最終週です。 四月に忘れ物をしないようにしたいですね? 五月病にならないようにね? と書きましたが、五月病はどうしてなるのか? やりたいこととやっていることが違っていたから? やっていることがやりたいことではなかったから? ということのようです。 ですが、そもそも、やりたいことって何だったのか? そこで何をやるつもりだった

好きなことがあることは、いいことです。 また、好きなものがあることは、いいことです。 好きな人もいることは、いいことです。 好きだから続きます。 好きなものがあること? とってもいいことです。 好きなもの? というか、好きになるということですね。 好きになって、好きだから続きます。 続くから、もっと好きになる。 それが好きなことですね。 好きになれることがあるといいですね。 好きって、気持ちを大切

毎日、気ままに書いているこのブログ。 実は、本当に気ままに描いています。 そんな感じです。 ちょっと空いた時間に、その時に書きたいことを書いています。 描くように… 時間があるときには、実は、もっと書いておきたいこともあるのです。 でも、大切なことは、続けることかもしれない。 というか、続けることは大切なことと思い、気ままでのいいので、書きたいことを描き続けているわけです。 時には医療のことも書い

母校から同窓会報が届いています。 そんな季節のようです。 恩師にあたる校長先生だった方の訃報が掲載されていました。 卒後、三十年前後。 最近まで、お元気だったとか? 99歳であったとか… ということは、私が在校時は、70歳前後であったということ。 あまり校長先生とは交流もありませんでしたが、時代は流れたのだと感じます。 あまり交流がないことをいいことに、私たちは、適当なあだ名をつけて校長先生を呼ん