「松山あげ」って、ご存知ですか?
秋が深まっています。 食が豊かになる秋になりました。 いま、自分の食のトピックは「松山あげ」です。 松山が好きな私ですが、松山に行ったときには、その存在を、あまり実感をしませんでした。 いま、横浜でも「松山あげ」が売れているようです。 馴染みのスーパーに置いてあり、松山あげの存在は知っていましたが、何だろうな?と思っていました。雑誌か何かのメディアで「松山あげ」を取り上げていて、点と点がつながり線
秋が深まっています。 食が豊かになる秋になりました。 いま、自分の食のトピックは「松山あげ」です。 松山が好きな私ですが、松山に行ったときには、その存在を、あまり実感をしませんでした。 いま、横浜でも「松山あげ」が売れているようです。 馴染みのスーパーに置いてあり、松山あげの存在は知っていましたが、何だろうな?と思っていました。雑誌か何かのメディアで「松山あげ」を取り上げていて、点と点がつながり線
先日、NHKさんで、ラグビーの日本代表の監督のエディーさんのことを放映していましたね。 再放送でしたが、いい内容でした。 指揮官として感じること、学ぶことが多くありました。 態度を明確にすること。 現状に満足しないこと。 満足する環境にしないこと。 失敗を恐れない。 失敗の経験をしないでは成功にはつながらない。 結果が出たら、褒めること。 特長を知り、特長を生かすこと。 つまり個性を生かすというこ
少し前のカンブリア宮殿で西川産業さんが特集をされていました。 以前よりも布団の販売実績が下がっており、その窮地を救ったので、「Air」というマットと紹介していました。 いわゆる、以前の無圧敷布団を進化させたものと思えばいいのが、「Air」ですね。 実は、私も愛用しています。 寝返りが打ちやすく、寝心地がいいんですね。 身体に接触している部分が、なんとなく優しい感じがするんです。 おそらく、一世を風
日本人って… 素敵じゃないのか、素敵なのか… ときどき考えることがあります。 素直さが、いい時と悪い時がありますね。 自分で自分のことを考えられて、自分で自分のことを責任がとれるのであれば、素直じゃなくてもいいんですね。 素直になることは、物事を誰かから習う時には必要です。 大切なことは、素直であっても、自分が自分で考えられることです。 人の言うことは、あまり信じるなということが、まことしやかに言
先日、ちょっとしたハイキングのような、ミニ登山のような感じで、ひと山越える道を歩きました。 普段から、トレーニングは行っていますが、体重が少し重めのために、重力に逆らう運動は、ちょいと苦手の私です。 平地ならば、結構、持久力はあるのですが、坂道、山道は苦手な方です。 そんなときに威力を発揮してくれるのが、杖の存在です。 よく、職業柄、杖をおすすめすることがあるのですが、気持ちよく杖を使うことを受け
最近、観光地などで、若者に写真を頼まれることも多い。 携帯フォトの影響で、かなり、写真を撮り慣れていると思われます。 両手を広げて、ポーズをとったり・・・ ジャンプをしてみたりとか、色んな写真を、それぞれで楽しく撮っています。 まあ、写真って、楽しい写真で楽しい記録がいいですよね。 旅行に行ったり、観光地に行くと、色んなことを感じられます。 時代も感じられます。 十年後に、また、同じところにを訪れ
はい、エフヨコのマリーンルージュ 愛する人へのコーナーです。 期間限定の企画です。 DJ栗ちゃんの、大人のMCが、演出にひと役買っています。 結構、泣ける企画です。 自身も応募しちゃおうか、なんて思っています。 期間限定というところもスパイスになっていますね。 年に数ヶ月の企画。 横浜の朝に感動と元気を与えてくれる、この企画は好きですね。 仕込みとやらせがないことも伝わりますよ。 横浜の朝はエフヨ
先日、カンブリア宮殿で崎陽軒さんのことを放映していました。 シウマイ弁当についてと、社長の野並さんと崎陽軒さんの方向性と取り組みについての話でした。 冷めても美味いがコンセプトのシウマイ弁当。 確かに、そう感じます。 冷めても美味いというよりも、冷めたままいただくお弁当という感じがします。 私としては、小ぶりなシウマイを新幹線の中でパクつくのが好きなんですね。 シウマイ弁当というよりも、シウマイそ
博多のお土産にめんべえという、お菓子があります。 博多名物の明太子にリスペクトしたお菓子。 おせんべいに、明太子を練り込んだものです。 日持ちがして、甘党ではない方にはオススメの一品です。 明太子って、実は原料は北海道から入ってくるんですね。 実は、熊本の馬刺しも然りです。 北海道と九州のコラボは結構あるようです。 めんべえ、美味いんです。 地方に行ったときの、お土産って考えます。 何がいいのかな
日曜日の深夜に情熱大陸という番組が放映されている。 私の好きな番組だ。 この間は、川淵三郎さんのことが放映されていた。 30分という時間の中で、その人物を余すことなく映し出すことは不可能だと思う。また、断片的、部分的になってしまうのは間違いがない。この番組の、もったいないところだと個人的に思います。 ただし、対象となる人間の印象を操作するには、いい時間なのかもしれませんね。 番組自体のことは脇に置