夏休みに?
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月22日の月曜日です。 すっかり夏本番です。 学校が夏休みモードになったこともありますが… 梅雨明けして、本格的に夏です。 この週末は熱かったですね。 この夏、熱い夏です。 今週も始まりました。 今週も元気のお手伝いをさせていだきます。 今日の予想最高気温は、37度です。 熱くなりそうです。 お水をいただける喜びを感じながら… 生きていられることを
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月22日の月曜日です。 すっかり夏本番です。 学校が夏休みモードになったこともありますが… 梅雨明けして、本格的に夏です。 この週末は熱かったですね。 この夏、熱い夏です。 今週も始まりました。 今週も元気のお手伝いをさせていだきます。 今日の予想最高気温は、37度です。 熱くなりそうです。 お水をいただける喜びを感じながら… 生きていられることを
おはようございます。 今日も有難うございます。 7月17日の水曜日です。 梅雨明けまでもう少しという感じになってきました。 もう少しで明けそうです。 明けまして夏です。 夏は熱いのです。 夏は高校野球やプロ野球はオールスター戦が、野球の話題でしたが… いまは日本のプロ野球は、レジェントOB戦を売りにしたりとかしています。 確かに往年の名選手の姿を見れるのはうれしいのですが… よる年波を感じさせる動
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月29日の土曜日です。 昨日は、梅雨本番を感じさせられる一日でした。 雨の中、元気で動けるようになりたいとの思いでリハビリに来られる方もいらっしゃいました。 元気に応援をさせていただきます。 日常の診療でも感じることですが… 歳は重ねるもので、怪我はしない方がいいと実感しています。 怪我をしてもリハビリをすれば何とかなる… 歳を重ねてもリハビリをす
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月25日の火曜日です。 梅雨入り? と思った週末でしたが… まだのようですね。 曇り空と、少し熱い日々になりそうです。 今日の横浜の予想最高気温は、31度です。 熱くなったと言われていますが? この100年で、都心の夏は、3度ほど平均気温が高鳴っているようです。 都心以外は、約1.5度程度の平均気温の上昇との統計のようです。 都心は、ヒートアイラン
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月22日の土曜日です。 オンデマンドな日々が続いています。 ドラマや映画でもありません。 地上波のバラエティでもありません。 話を聴く日々です。 何の? と聞かれそうですね… 日頃の臨床を行う上でのトピックや… 科学的な検証の結果を聴くという感じです。 クリニックで診療を行っていて… 怪我を治療させていただくことが多いのですが… なぜ、怪我をしてし
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月21日の金曜日です。 あまり、公にしてはいないのですが… テニスを、ちょっとかじったことがあります。 かじれない? だいぶ以前のことです。 何十年も前のことです。 当時としては流行りで、死語になっているシーズンスポーツサークルでもないです。 バブルの、もっと前のときであったかもしれません。 センスがないなと思い、かじる程度でやめてしまいました。
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月18日の火曜日です。 雨の横浜です。 西麻布ではありません。 青い雨でもなく、最後の雨でもありません。 夜空でもないので… 80年代か90年代の話でしょうか… 黄昏でもなく、ホテルの小部屋にもいません。 わかるかな… わかんないよね… と、どんどんと若返ります。 ところで、昨日、話題にあげたドジャースの山本由伸投手の故障ですが? 検査の結果は、腱
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月17日の月曜日です。 6月も後半ですね。 先日、関節の軟骨と脊椎の椎間板、神経は消耗品のようなものということを書かせていただきました。 再生医療の分野の基礎医学の研究者の方々が椎間板や関節の軟骨や神経の再生の実現を目指していますが、まだ少し時間がかかるようです。 ただし、出来上がってしまった変形に伴う障害は、再生医療が具現化しても改善は望めません
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月15日の土曜日です。 春と夏の間です。 初夏という感じですね。 何となく過ごしやすいし、動きやすい感じです。 ところで、人間の関節や関節の軟骨、関節の周囲や脊椎の間にある椎間板は、傷みやすく、修復がされにくい組織です。 血液の流れがよくないからです。 二十歳ぐらいから劣化が始まるとも言われています。 ということで、関節や関節の周囲、椎間板には優し
おはようございます。 今日も有難うございます。 6月4日の火曜日です。 研修先の先輩の先生が大学で研究をされているのと、教鞭をとられています。 肩関節の専門の医師で、最近、肩関節に関しての医療者向けの教科書を執筆されました。 わたしや先輩が研修時代に、教授や恩師、諸先輩や教えていただいていたことをベースにして、さらにバージョンアップされて、しかもわかりやすく書かれています。 早速、読ませていただい