おはようございます。
今日も有難うございます。
11月9日の日曜日。
予想最高気温は、15度から16度の横浜の朝です。
小雨が舞っていますね。
ふと、思ったことですが?
将来の夢は何ですか?
と聞かれることも、最近はないなぁ…
と思いました。
それなりの年齢なので、夢を語る年頃でもなさそうな感じかもしれません。
もっとも…
夢は何ですか?
と聞かれて、ほかの人に正直に話すことがいいのか?
ふと考えることもあります。
夢は人に語るものではないかもしれません。
誰に話すのかで、反応が異なってきますね。
大人に聞くのか?
それとも若者に聞くのか?
それとも、純粋で、正直で、社会経験が少ない、幼少期の方に聞くのかでも、反応が異なってきます。
夢は何だったかな?
以前の夢といまの夢は?
そんなことも思います。
夢はあった方がいいですね。
夢にもいろんな夢があります。
夢、そのものがあるのか?
ふと、そんなことも思います。
夢と書くと…
眠っている間に感じることという解釈もあります。
眠っているときに行われる、脳の記憶と感情の整理のための生理現象です。
眠っているときに感じることではなく…
この先のみらいの目標は?
とか…
将来の目標は?
と書くのが正しそうです。
聞かれても…
そうすると、言葉にできなかったり…
人には言いにくかったりしますね。
幼き頃に…
将来の夢は?
と聞かれたことがあったかな?
ふと考えました。
何だったろうか?
聞かれたことはなかったかもしれません。
定番のプロ野球選手や総理大臣、社長さん、大学教授でもなかったようにも思います。
将来何になりたいの?
という質問も聞かなかったようにも思います。
そう言えば…
学校で…
どこの学校に進学したいの?
という話はあったように思います。
高校生の頃でしょうか…
具体的に将来を思い描いたのは高校生ぐらいの頃だったかもしれません。
幼少期は、知識も、経験も少ないですから…
答えにつながる選択肢は少なくなりますね。
将来の夢?
高校生ではなくても、あった方がよさそうです。
おじさんでも、おばさんでも、おじいちゃんでも、おばあちゃんでも…
夢はあった方が、日々の生活が、充実しますね。
横浜から日本と地球と宇宙の元気と笑顔を応援しています。
どなた様も素敵な日曜日をお過ごしください。
