ミッションは?

おはようございます。

今日も有難うございます。

6月1日の日曜日です。

予想最高気温は、21度の横浜の朝です。

少し涼しい感じがしますが?

あたまはクールヘッドです。

ミッションは?

みんなの元気と笑顔のお手伝い。

横浜から地球の元気の応援です。

ポッシブル

つまり可能です。

ファイナルレコニングとは?

最後の審判とか、最終決着という意味です。

デットレコニングとは?

わかっている最後の位置からコースを決めるという推測航法という意味であったり…

死の報いという意味があるようです。

ということで、ファイナルレコグニングは、ミッションインポッシブルではありませんでした。

と何の話なんだ?

と思われるでしょう…

トムクルーズさんの最新作のミッションインポッシブルを鑑賞してきました。

映画館は、年齢層が高い方しかいなかったようです。

長尺の3時間だったので…

途中でトイレに行かれる人も多かったですね。

我慢ができない大人たちが多いようでした。

生理現象なので仕方がないのですが…

アクションの見どころは、緊張感がありましたね。

トムのリアルアクションをVFXがカバーする感じです。

昨今のVFXがメインの映像ではないところがリアル感と臨場感を感じさせてくれます。

制作費は4億ドルかかったとか…

あっという間の3時間で、トイレには行かないで済みました。

年齢を重ねても、相変わらずのイーサンハントです。

ミッションインポッシブルの世界を堪能ができました。

この作品は、映画館で見るべき作品です。

そして、映画館で観るように作られています。

映画の本編に入る前に、映画館で楽しんでくださいとトムも語りかけています。

さて、この作品、まだ続きがありそうな終わり方でした。

ファイナルレコグニングの副題の意味も回収がなされていて、少し考えさせられることもありましたね。

「それ」って何でしょうね…

という感じでした。

プロデューサーであるトム…

まだまだ、やる気があるようです。

イーサンも歳を重ねていますが…

トムも年齢を重ねています。

60を過ぎたトムが、次回作にどのようなアクションを見せてくれるのか?

もちろん、ファイナルレコグニングのアクションは、VFXのサポートもあるのでしょうけれども…

凄まじいアクションでした。

二つの見どころのアクションは見ものです。

やっぱり映画は映画館で観たいですね。

ミッションは可能です。

みんなの元気と笑顔、そして、横浜と地球の元気です。

どなた様も素敵な日曜日をお過ごしください。