ときにはゆるみも?

おはようございます。

今日も有難うございます。

秋の空は、見ていて気持ちがいいですね。

そんなことを感じる朝です。

生きています。

生きていることが感じられます。

生きているのだから楽しみたいですね。

楽しみましょう。

動ける体を!

筋肉があるから動けます。

筋肉は伸ばして縮めて機能しています。

力を入れて入れたり抜いたりできること。

それが大切なのです。

筋肉が縮みすぎると…

つまり、力を入れすぎると疲れてしまいます。

血管まで締めてしまうからです。

血管が締まると、血液の流れが滞ります。

血管がゆるむと、血液が流れるようになります。

ただし、血液を長す力は筋肉や心臓の筋肉を縮めることで生まれます。

力を入れて、力をゆるめること。

そう、コントロールができることが大切です。

筋肉のコントロールは脳のコントロール、つまり、気持ちのコントロールにもつながります。

時には頑張り、時には休むこと。

体のため、生きていくためには必要なことです。

結果として前に進んでいればいい。

大事なことです。

「ストップ ザッ ロコモ」

「ロコモ ゼロチャレンジ」

「ロコモ」とは?

運動器の機能障害により低下した移動能力のために動けなくなった状態のことです。

日本整形外科学会が提唱している概念です。

「ロコモ」は予防が可能です。

ちょっとした運動の習慣化で予防ができます。

動ける体を楽しみながら維持したいですね!

人生120年時代をフルに楽しみましょうね!

いいですね!

はい!