ミュージック?

音楽が好きです。

音楽の世界、音の中の世界がいいですね?

自分自身では、楽器の演奏は、ほとんどできないのですが…

たまに歌うカラオケぐらいでしょうか?

音を自分自身で出して楽しむのは…

聴くのは大好きです。

その 下地は、幼稚園の時に観たミュージカルのジャックと豆の木。

小学生の頃に聴いていた歌謡曲なのかもしれません。

また、上手くはなれませんでしたが、少しだけ習ったピアノも関係しているかもしれません。

中学生の頃より、FM放送を聴くようになり…

エアチェックなるものをしてまで、音を楽しむようになりました。

初めて行った外国人のライブは武道館で行われた「DURAN DURAN」のライブであったかと思います。

いま、エフヨコ主催でライブのプロモーションをしていますが…

思わず行ってしまおうか?

と思うこの頃ですが、予定が合いません…

思い出としては、その他に…

松田聖子さん、岩崎宏美さん、杏里さん、薬師丸ひろ子さん、永井真理子さん、浜田麻里さん、白井貴子さんのアルバムや曲をよく聴いていたと思い起こされます。

実は、何で、こんなことを思い出しているのか?

というと、ハウンドドッグはどこに行った?

と思ったからです。

尾崎豊さんと、ハウンドドック、そして、角松敏生さんは、青春時代には欠かすことのできないミュージシャンでした。

角松敏生さんは、今でも、ヘビーローテーションで聴かせていただいています。

ファンになり三十数年が過ぎましたが、先日、とうとう重い腰を上げてファンクラブに入会しました。

今でも、変わらぬご活躍をされています。

尾崎豊さんは、伝説になってしまいましたね…

ハウンドドックと言えば、伝説の西武球場での夏のライブ。

ビデオにもなっていました。

あの夏のライブビデオを観て、ノックアウトされましたね。

花火の直撃をくらっても、歌い続ける大友康平さんの凄みを感じました。

ビデオ音源をカセットテープに落として、聴き込んだものです。

大友康平さん、最近はバラエティーの人?

役者さん?

と思っていましたが、実はハウンドドック時代のオリジナルアレンジの曲は歌えなくなっているようです。

著作権の問題があるようです。

あの「涙のバースデー」や「フォルテッシモ」を聴きたい…

と思っているのは私だけではないでしょう。

音楽は、あっという間に、あの青春時代に連れて行ってくれる素晴らしいもの。

音楽は楽しみたいですね?

あの夏を思い出しますね?

夏に忘れ物をしない…

音楽でも…

と思ったひとときです。