力をぬいて？
今日も有難うございます。 4月9日の金曜日です。 春を感じられる金曜日。 青い春とは言ったもので… 空の青さと、初芽の青さが気持ちがいいですね。 生きていることを感じさせてくれます。 人生もそうですが、全てのものには時が流れています。 時は流れて、全てのものは変化をしています。 大切なことは、今と今日をどうするのか？ そんな感じです。 しっかりと、背中を伸ばして、筋肉の緊張をほどいて、背筋を伸ばす
Category スポーツ
これから？
おはようございます。 今日も有難うございました。 4月5日の月曜日の朝です。 本格的に4月が始まっています。 これからどうするか？ というか、いまからどうするか？ それが大切です。 みらいには夢と希望がありますね。 いま、できることと、やれることを積み重ねると？ みらいは変わります。 どんな感じに変わるのかは？ 今日という日をどう過ごすのか？ そこがポイントです。 腰痛の予防には？ 骨を強くして、
できるために？
おはようございます。 今日も有難うございます。 3月25日の木曜日。 桜が咲いている横浜です。 お花見を自粛しましょうと言うような報道もありますかが… お花見で宴会をしなければ桜の花を堪能するのはいいのではと思います。 なんでも自粛をすれば良いというものではありません。 自粛や保守的になると言う事は可能性を狭めます。 できることややれることを広げる。 つまり可能性を広げることは明るい未来や夢、希望
運動やスポーツは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 オリンピックは、無観客でやる方向で調整がされているようですね。 さて、運動やスポーツの本質は？ 見るよりもやるものです。 やって楽しむことが、スポーツの本質です。 怪我をしないように、ゲームやプレーを楽しむことです。 勝ち負けに関係なく楽しめることがスポーツの本質です。 自分のために、楽しみながら行うことがスポーツです。 戦争ではないので… そう思い
3月22日の月曜日ですね？
おはようございます。 今日も有難うございます。 春分の日の連休が明けました。 ハッピーマンデーの月曜日のお休みが多かったのですが… 春と秋のお彼岸は暦どおりです。 ひと雨、降った今年のお彼岸は… 外出をされなかった方も多いのではないでしょうか？ 本日より緊急事態宣言も明けるとか？ 飲食業にとっては、一時間の営業時間延長とのこと。 さらに、時短営業の要請が続くとのこと。 感染拡大予防とのことですが…
動き続けるために？
おはようございます。 今日も有難うございます。 明るい火曜日のお休みです。 お休みをお休みらしく過ごすために？ 必要なのは必要なのは動かせる筋肉です。 元気な筋肉のために必要なのは？ 栄養としての食事。 たんぱく質やアミノ酸が重要です。 運動することも大切です。 運動を習慣化すれば筋肉を強くすることができます。 つまりトレーニングです。 運動を行ったことがない日本人が多くいます。 行ったことのない
日曜日が？
おはようございます。 今日も有難うございます。 始まっています。 日曜日の朝です。 青空がまぶしい冬らしい透き通った青空。 自宅でDVD鑑賞をしている。 田舎の親戚の高校生のダンス部の発表会のDVD。 一昨年は、直接、観に行ったのですが… 昨年の活動や発表会は、コロナ禍のために記録としてのDVDの鑑賞になりました。 自分の時代にはなかった記録。 記憶にだけとどめるのではなく、こうして映像として残せ
骨と筋肉を？
おはようございます。 今日も有難うございます。 土曜日です。 元気で動ける体のお手伝いをしている私たちですが？ そのために必要なのは？ 骨と筋肉の強さです。 骨の強さには運動やトレーニングでも保たれますが… 閉経をされた女性は… 骨密度の計測を定期的に行いながらの対応を考えることがおすすめしています。 女性は閉経をされると、ホルモンの影響で骨が弱くなります。 運動を行うことで、骨の強さを保つ作用が
楽しめるのが？
おはようございます。 今日も有難うございます。 人間は楽しめることが多くあります。 お笑い？ って、実は楽しいものですね。 人間には学ぶ能力、学習する能力、つまり真似る能力があります。 そして、分析する能力があります。 エンターテインメントにも、実は科学があります。 反応ですね。 びっくりしたな… と思う、笑ってしまったりとかします。 また、うれしい時や楽しい時も自然に笑顔になります。 これは、人
運動会に向けて？
おはようございます。 今日も有難うございます。 運動会シーズンです。 今年は例年とは異なり… 集まる機会も少ないように思います。 忘年会も同じ感じになりそうですね。 とは言いつつ… 運動会がなくなるわけではないようです。 運動をすることは、人間という動物を生きる上で、生きる機能を保つために、そして、健康のためには必要です。 毎日、少しづつ、運動を取り入れた生活習慣にすること。 これが健康のためには