劇場版コードブルーを観て
夏休みには映画鑑賞をさせていただきました。 まず第一弾がこちら。 「コードブルー」を鑑賞しました。 テレビのシーズン1とシーズン2は食わず嫌い、と書いた気もします。 というか、オンタイムの時の私自身の環境で、馴染みやすくはなかったという結論でした。 昨年、放送されたシーズン3では、気持ちに余裕があったためか、楽しみながら観ることができました。 結構、良い作りかもと思いながら楽しめました。 専門家と
夏休みには映画鑑賞をさせていただきました。 まず第一弾がこちら。 「コードブルー」を鑑賞しました。 テレビのシーズン1とシーズン2は食わず嫌い、と書いた気もします。 というか、オンタイムの時の私自身の環境で、馴染みやすくはなかったという結論でした。 昨年、放送されたシーズン3では、気持ちに余裕があったためか、楽しみながら観ることができました。 結構、良い作りかもと思いながら楽しめました。 専門家と
おはようございます。 今日も有難うございます。 8月17日の金曜日の朝。 夏を感じる朝ですが、8月も後半になっています。 今できること。これからできること。 今やりたいこと、これからやりたいことを明確にすること。 それが大切です。 今までのことより、これからのことを大切したい。 わかっていても、中々、向け出せないのが、過去とのしがらみですが… それでも、これから、今からのことに視線を向けながら、今
エフヨコで盛んに流れる山下達郎さんの新曲。 実は、細田守さんの新作アニメ映画の主題歌のようです。 実はこの映画は、磯子区が舞台になっているとのこと。 もしかしたら、当院も描かれているのか? と淡い期待も感じています。 でも… 同じ磯子でも、杉田の方が舞台のようです。 戦前は、軍需工場があったのだとか? 現在は造船所もありますから、名残なのでしょう。 詳しい内容、細かい内容はわかりませんが… この夏
食わず嫌いだった、この作品。 season3から、いい作品じゃないか? いいテレビドラマじゃないか? と思って観たのは、昨年の話。 早くも劇場版の公開が近づいてきています。 テレビドラマの、season1と2が再放送されていて、録画をしたものを観ました。 以前にも、こちらでお話をしましたが、ERのパクリなんだ? なるほど、だから、数字を取れたのかな? と思いながら、season3では、脚本家が変わ
見ました。 ブラックペアンの最終話を? 先輩後輩の夜があったために、録画も見れていませんでした。 いやあ、見せてくれましたね? 何が? 誰が? そんな感じですが… 予想はしていましたが、ブラックペアンの意味と秘密がわかりました。 おそらく、カーボン製のペアンで、レントゲンに写らない秘密? そう思っていましたが、事実は秘密にして葬るという意味でしたね。 それは、医療関係者ならば、予想はできたでしょう
昨晩もやっていました。 結局、ブラックペアンの行き先というか? どこにあるのか? 本物のブラックペアンは? という感じです。 このドラマ、やはり作り物です。 医学的にはありえない。 現実でもありえない。 おそらく、原作的にもありえない? そんな感じになっています。 引っ張るテレビドラマではなく… 映画でやればよかったのに? そう思います。 そうしたら、ちょうどいい感じで仕上がったのでは? と思われ
今回はブラックペアンが登場しました。 渡海先生は、そんなに大活躍ではありません。 佐伯先生と西崎大先生のやりとりが、ほとんどです。 木下さんは、ちょろっと出ただけです。 核心のブラックペアンの話は、次回に持ち越しです。 ここまで、見続けた方は、最終回まで見るでしょ? という感じで、間延びした作りというか、ストーリーですね。 無理に尺をとると、どうしても間延びや前振りが長くなるのがテレビドラマです。
この夏、フジテレビの人気ドラマの「コードブルー」の劇場版が上映されます。 予告を観ていて、あれ、海猿と同じでは? と思ったのは私だけではなさそうです。 実はプロモーションのために、過去の「コードブルー」シリーズが夕方に再放送されているようです。 自動録画をされているので、オンタイムでは観たことのないシーズン2を観てみました。 このドラマ? よくよく、観ていると… そう、あの名作の真似なんですね?
昨晩もやっていました。 いやはや… 結局、ブラッペアンはどこにあるのでしょうか? 話の核心は最終回まで… なのでしょうけれども… 間延びし過ぎですよ。 ありえないことばかり。 それがテレビドラマというものですね。 まあ、わかることは手術は基本的なことを知っておきたい。 結局は人ということが大切だということには共感が持てます。 あの婦長さん、そして看護師さんたち? ないなぁ? と思う行動。 そんなに
話ももうすぐ後半ですが… まだ、核心には入っていません。 ゴールデンなパターンです。 人様が手をつけて失敗というか、できなくなったハードなオペを、二宮さんが演じる渡海先生が途中から取り上げてやり切ってしまうというパターン。 絶対絶命、厳しいなと思う状況でも、絶対にやり遂げてしまうところが、パターンになってしまっています。 要をやって、オペ室を出て行く後姿の哀愁にも気持ちが入っています。 そういう面