現代社会は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 明るい朝になっています。 朝は目覚めて、夜は眠るのが、人間の生物としての機能です。 暗くなったら眠たくなる。 お腹が空いたら、何かを食べること。 動いたら、お腹が空くこと。 何かしたいことがあったら動きたくなること。 それが、生物として、動物としての、人間の本来の特性です。 現代社会文明は、人間の生物としての当たり前の状況からは離れた状態です。 情報
Category 思い
楽しめることを？
今日も有難うございます。 4月18日の日曜日です。 雨上がりの明るく、輝く日曜日の朝になっています。 春を感じられるニコニコして、ワクワクできる日曜日の朝になっています。 日曜日だからできることがあります。 日曜日だからやれることがあります。 さあ、日曜日だから楽しめる。 そんな明るい日曜日がいいですね。 楽しみたいこと、楽しめること、やりたいことがあること。 何となく過ごし、何となく生きるのでは
新しくして？
おはようございます。 今日も有難うございます。 4月17日の土曜日です。 実はホームページをリニューアルして約2週間です。 こちらのブログは以前のままなのですが… どうも、こっそりと読まれている方がいるようです。 もちろん、当院に来られる方が読まれているようですが… それぞれに理由と目的があるようですね。 とこちらのことは脇に置いておき… 新しくなったホームページは見やすくなったとと好評です。 ま
栄養を？
おはようございます。 今日も有難うございます。 4月16日の金曜日です。 春になっていますね。 もう春です。 すでに春です。 これから動いていくわけですね。 動くために必要なものは？ 栄養です。 こころにもからだにも栄養が必要です。 心の栄養は？ 睡眠と仲間と共有できる時間やひとときです。 体の栄養は？ 適度な炭水化物と充分なたんぱく質とビタミンです。 現代社会の食生活で満たされやすいのが炭水化物
自分の目で？
おはようございます。 今日も有難うございます。 4月15日の木曜日。 お休みをいただいています。 人はいつからでも変われる… ということを話されている方がいますが… 実は毎日は変化の連続です。 何かが変わり続けています。 自分自身を作っている細胞や経験、価値や判断基準も、変わり続けています。 行動感覚や、行動基準も変わり続けています。 人間は楽をして生きたいというのが、本質的にはらある生き物です。
手洗いと眠る時間を？
おはようございます。 今日も有難うございます。 コロナ禍が続いていて… まだ、ワクチンの接種が進んでいません。 そんな中、忘れられていることが手洗いや手指消毒。 感染予防の基本ですね。 あとは、大切なことは睡眠時間を確保することです。 睡眠時間は最低でも、7時間は確保したいものです。 6時間以下の睡眠時間だと… 免疫力が低下することと認知能力が低下することがわかっています。 睡眠時間を確保して、手
トレーニングは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 4月13日の火曜日です。 少し曇り空になっています。 昨日は今日の天候を気にされて、前倒しに受診された方も多かったようです。 待ち時間が発生しました。 お待ちいただいた方のご理解に感謝します。 また、こちらのブログを読まれたと話されていた方もいらっしゃいました。 読み流してくださいと伝えたのですが… その日に思ったことを書き綴っています。 例えば、今
体力をつけることで？
今日も有難うございます。 4月12日の月曜日です。 明るい月曜日の朝です。 月曜日が明るいとうれしいですね。 一週間が明るくなります。 日曜日には日曜日の楽しさがあり… 月曜日には月曜日と一週間の楽しさがあります。 生きています。 肩こり、腰痛、膝の痛みの予防は？ 体をうまく使うこと。 そして、体力をアップすることです。 体力をつけて、うまく体を使うことが？ 膝の痛み、腰痛、肩こりの予防になります
日曜日だから？
今日も有難うございます。 4月11日の日曜日です。 始まっています。 明るい日曜日です。 日曜日が明るいとほかの日も明るくなりますね。 毎日の日常とお仕事も大切なのですが、日曜日の過ごし方も生きていくためには大切ですね。 何のために生きているのか？ ただ、無意識に流れるままに日常や日曜日を過ごすのか？ いつのまにか、時間が流れ、時が過ぎて、歳を重ねたなと思う生き方をするのか… それとも、日曜日には
土曜日は？
今日も有難うございます。 4月10日の土曜日の朝です。 午後は2時から4時までの対応になります。 土曜日の午前はお仕事がお休みの方の来院が重なる傾向があります。 土曜日にしか来院ができない方もいらっしゃいます。 土曜日の受診は、お時間に余裕を持ってのお越しをお願いいたします。 待ち時間に関しては、どうしても懸念材料になります。 始めて来院をされる方、お久しぶりに来院をされる方が重なりますと、お話を