言葉に？
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月12日の木曜日。 お休みをいただいています。 1月は時間が過ぎるのが早いですね。 もう半ばに差し掛かっています。 先日、拝読した書籍に書いてあったことですが… とある精神科の先生が書かれた書籍です。 いまの気持ちや感情を言葉として言語化できることが感情のコントロールと不安や悩みの解消になるという内容でした。 なるほどという内容です。 感情や不安は
Category 思い
不安は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月11日の水曜日です。 お休み明けの2日目です。 今週は時間が流れるのが早いですね。 時間を大切にしたいですね。 時間という概念… 時間を過ごすということ。 生きているということですね。 生きていると？ いろんな感情を経験します。 楽しみにすること… 楽しむこと… うれしいこともありますね… その反面で… 怒ってしまったり、悲しくなってしまったり、
大人の？
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月9日の月曜日です。 実はお休みをいただいています。 というか、成人の日の連休中です。 2倍の成人式が過ぎていますが… お休みならではの時間を過ごさせていただいています。 野球選手にはなれなかった自分で… 野球を観るのが、少し好きで… キャチボールやバッティングセンターぐらいを楽しませていただいている自分です。 野球を好きと言ってはいけないかもしれ
成人の日に？ 大人の日に？
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月8日の日曜日です。 お休みをいただいています。 大人の日で成人の日ですね。 よく、この時期になると… 1月15日が成人の日であったことを思い出します。 懐かしい… よく、この日の思い出として文章化しています。 横浜市民だったので横浜アリーナで開催された式典に参加をしました。 和装、洋装での正装を皆さんがしていました。 自分はスーツを着ての参加でし
お正月の？
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月7日の土曜日です。 お正月のお休み明け… 日曜日と成人の日の連休の日の前の土曜日の朝です。 お休みとお休みの合間の土曜日のために来院が重なる可能性が高くなっています。 お時間に余裕を持っての来院をおすすめしています。 土曜日の午後の受付は2時から4時までになります。 ご留意ください。 話は変わり… お正月には、お餅をいただく機会が多いかと思います
令和5年も宜しくお願いいたします！
おはようございます。 今日も有難うございます。 令和5年1月6日の金曜日です。 本格的に令和5年を始めます。 令和4年は有難うございました。 本日から診療を再開します。 本日は、お休み明けのために、来院をされる方が重なる可能性が高く、待ち時間が発生する可能性があります。 お時間に余裕を持ってのお越しをおすすめします。 令和5年も… 元気で動ける体から笑顔になっていただきたい。 元気のお手伝いをさせ
向きを変えて？
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月5日の木曜日です。 年末年始のお休みをいただきました。 有難うございます。 明日、1月6日より診療を再開します。 お休み明けのために、来院をされる方が重なる可能性があります。 お時間に余裕を持ってのお越しをお願い申し上げます。 わたしたちは、皆様の元気のお手伝いから笑顔になっていただきたい。 動ける体から元気を感じて笑顔になっていただきたい。 そ
お正月には？
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月3日の火曜日です。 お正月のお休みをいただいています。 お正月には？ お餅やおせちをいただいて… という感じになりますが、炭水化物が中心の食生活になりがちです。 できれば、たんぱく質やミネラル、ビタミンのバランスを意識した食事を摂りたいですね。 炭水化物が中心の食事になるとオーバーカロリーになりがちです。 時間を有効活用して、運動もやりたいですね
お正月休みは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 1月2日の月曜日です。 お正月休みをいただいています。 有難うございます。 年末年始は、お休みをいただくとともに… お世話になった方々や、これからもおつきあいをしていただく方へのご挨拶や… 今年の抱負や目標を考えて、心の中に留めたいですね。 ふと思うお正月ですが… 郵便でいただく年賀状も少なくなってきました。 また、年賀状は今年で最後にしますという方
今年は？
おはようございます。 今日も有難うございます。 令和4年12月31日の土曜日です。 令和4年も有難うございます。 今年も有難うございます。 大晦日の土曜日でお休み… 今年を総括するのかな？ と思いつつ、大晦日の思い出を思い出したりとかします。 大晦日や年末年始の記憶は強力です。 実は、その休みではなければできないことが多かったようにも思います。 人と人のつながりを感じたり、生きていることを感じたり