花が？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月24日の火曜日です。 明るく、暖かい朝になっています。 もうすぐ、梅雨で、夏になります。 約3ヶ月ごとに移る季節感が日本のいいところです。 梅や桜の花が咲き始め、徐々に、いろんな花が咲き始めます。 目を草木に向けると、いろんな木々や花があることに気がつきます。 草木も生きていますね。 そして、草木の花に集う虫たちにも気がつきます。 生きています。
Category 思い
応援を？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月23日の月曜日。 一週間が始まっています。 日曜日には日曜日の役割があるのですが、月曜日には月曜日の役割があります。 火曜日にも水曜日にも木曜日にも金曜日にも土曜日にもあります。 流れを意識しながら、これだけは大切にしたいことを意識したいですね。 朝には感謝、眠る前には夢と希望を持てること。 眠る前にも、今日の日に感謝がしたいですね。 生きている
日曜日には？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月22日の日曜日です。 有難い朝です。 日曜日には日曜日らしい時間の過ごし方をしたいですね。 今までに経験や体験をしたことがないことをしてみることで視野が広がります。 今までに聞いたことがない音楽を聴いたり、見たことがないことを見てみること。 冒険や探検をすることで、視野が広がり、気がつけることが広がります。 本を読んでみたり、映画を観てみたりする
聞こえて？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月21日の土曜日です。 クリニックのバックグラウンドに流れている音楽のラインナップが変わっています。 有線放送のチャンネルを流しているのですが… 時々、大幅に内容が変わることがあります。 ふと聞こえてくる音楽が気持ちを穏やかにしてくれます。 穏やかな気持ちが、パワーを出してくれます。 実は人間は安心ができて、希望があると、パワーが出てきて、頑張れま
いつまでも？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月20日の金曜日です。 明るい朝になっています。 有難い朝です。 今日も生きています。 毎日は変化の連続です。 自分も周りも、そして、世界も変化しています。 いつもと同じ景色を見ているようで、実は違った景色を見ています。 変化に気がつけていないだけです。 実は、そこに存在をしているだけで、尊くて、有難いこともあります。 気持ちが変われば、見え方や感
冒険を？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月19日の木曜日です。 五月晴れの木曜日です。 木曜日には木曜日にしかできないことがあります。 今まで見たことや、聞いたことがないことを、聞いたり、見たりすることができるのが木曜日です。 木曜日ならではの過ごし方です。 今までに通ったことがない道を通ってみて気がつくことがあります。 ここはこんな感じだったんだ？ と気がつき、突然、わかることもありま
いま？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月18日の水曜日です。 朝です。 ふと、思ったことですが… 過去にもみらいにも、希望を持って感謝ができること。 そして、いまにも希望と感謝を気持ちが持てること。 いまが、大切です。 いまあることに感謝。 いま、生きていることに感謝。 そうすると、セロトニンとオキシトシンとドーパミンが体の中に出てきて… さあ、やるぜと思えるようになります。 こうあり
思いを？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月17日の火曜日です。 朝です。 少し曇り空ですが、平和な日本に感謝です。 日本のみらいを思うこと。 そして、自分自身ができることを思うこと。 思うだけではなく、できることを、やってみること。 それが大切です。 思っているだけではなく、やってみること。 思っているだけではなく、やってみると気づきが広がります。 スポーツ観戦や芸術鑑賞がそうですね。
探検？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月16日の月曜日です。 今週も元気になりましょう。 一緒に元気のお手伝いです。 週末に、ちょっとした新しい体験をしました。 新しい体験は気づきにつながります。 いままでに行ったことがないところに行ってみる。 読んだことのない本を読んでみる。 みたことのない景色を見てみる。 冒険や探検とも言えますが、視野が広がる時があります。 冒険や探検という言葉を
ふた雨？
おはようございます。 今日も有難うございます。 5月14日の土曜日。 雨が降っている横浜です。 少し、雨が続きます。 夏への準備ですね。 実は雨降りですと、整形外科を受診をされる方は少なくなる傾向です。 コロナ禍でも受診は控え気味な感じでした。 コロナの方は、日本と諸外国では対応が違っているようです。 日本でも、2類から5類への変更と、幼児のマスクの着用の推奨基準に関しては、議論が出始めているよう