「A LIFE」の8話?

いやいや、何ともはやですね。 最終章へ向けての伏線張りとネタ合わせの回といった感じ。 ストーリーは、あるような、ないような… つまらないのに、なぜ見てるのだろうか? と思うのですが、同じ仕事だと、ついつい見てしまう。 いつの間にか、自分が木村拓哉さんや浅野忠信さん、及川さんになりきっていたりとかする。 いやいや違うでしょ? とは誰からも突っ込まれることは間違いがありませんが、エンターテーメントだか

いやいや、何ともはやですね。 最終章へ向けての伏線張りとネタ合わせの回といった感じ。 ストーリーは、あるような、ないような… つまらないのに、なぜ見てるのだろうか? と思うのですが、同じ仕事だと、ついつい見てしまう。 いつの間にか、自分が木村拓哉さんや浅野忠信さん、及川さんになりきっていたりとかする。 いやいや違うでしょ? とは誰からも突っ込まれることは間違いがありませんが、エンターテーメントだか

また日曜日に観てしまった。 いやはや… 今回は見所があまりない。 菜々緒さんのモンスターぶりが目立った。 浅野忠信さんの不気味な自嘲的な笑みで終わった前回から期待をしていたのですが、突拍子も無い展開にはならなかった。 今回は乳がん検診啓蒙ドラマという筋書き。 そこに菜々緒さんのモンスターぶりと、浅野忠信さんの転落ぶりが見所というところ。 友だちにも見捨てられて、奥様からの愛情はないのかもと疑念にと

A LIFE の怪しさが止まらない。 視聴率はいいようだが… ありえないことが… ドラマと言ってしまえばそれまで。 でも、ドラマをエンターテーメントとして見れないのが、ほとんどの方。 私も知識がなければ勘違いをするだろう。 ドラマって、やはり作り物だ。 病気が勘違いをされてしまう可能性が描き方ではある。 病院との対応もそうだ。 今回は、菜々緒さん演じる弁護士の先生の家族への対応。 松山ケンイチさん

昨日の夜に、例のキムタクコスプレドラマを観た。 きっと数字は落ちそうだ。 中だるみという感じ。 テレビドラマの悪さが出ている。 昔のようなテレビドラマ。 途中から観たらなんだろうな? という感じ。 つまらないし、わからないだろう。 続けてみないとわからない作り。 よくも悪くもテレビドラマです。 今回は、浅野忠信さん、不気味さも、元気さもない。 昨日の話のテーマは、男の嫉妬ではなく、女の嫉妬がテーマ

少し前のことになるが、「君の名は。」を観てきた。 ここ最近は、諸事情があり映画館に足を運ぶことが少なくなっていたのだが、時間を作り映画館に足を運んだ。 映画は映画館で観ることを前提に作られており、一緒に観る方々と時間と体験と感情を共有することで、その観た印象は変わってくる。 優れた監督さんは、そこまで計算して映画を撮られている。 基本的にはテレビドラマとは作り方や作り込みも違うのが映画という作品。

こちらの映画がじわじわとヒットしているようです。 ちょっと時間ができたので、こちらの作品を鑑賞してきました。 いい作品だなと思ったので… プログラムを購入しようと思いましたが、売り切れていて買えませんでした。 プログラムを買いたいと思うぐらいに、観ていて記憶に残したいと思った方が多い作品とも言えます。 わたしは、少し前のテレビの報道番組で監督さんの話を聞いて、観たくなりました。 また、ネット上でも

岡田准一さん主演のこちらの映画を観てきました。 原作は百田さんの作品。 映画としてはいい作品。 映画ならではの世界観。 また、映画館で観るべき作品に仕上がっています。 山崎監督のVFXの技術が秀逸だからこそ成し得た作品と世界観。 いやぁ、いい映画ですよ。 思ったよりも、お客様の入りは良くないようですが、ぜひ、映画館で観ていただきたい作品です。 百田さんが、各メディアから叩かれている影響があるのでし

ちょっと前に公開されていた、こちらの作品。 DVDで鑑賞いたしました。 原作は既読なので、内容と流れと結末はわかっていたのですが、なるほどと思うことが多くありました。 受験勉強に限定しなくても、学ぶべきことが多い内容でした。 大切なことは、目標設定と目標を下げないこと。 そして、強力な応援団がいること。 親御さんであったり、塾講師であったりとか… この映画では主人公は、絶対に慶應義塾大学に行きたい

64後編を映画館で観てきました。 しばらく映画館での映画はご無沙汰だったのです が、やはり映画は映画館で観るものです。 公開している映画館を探して観た価値があります。 お客様はほとんど入っていない映画館でしたが、臨場感はばっちりありました。 さて、お話と感想ですが… 子を持つ親だと理解が深まり、共感も強まるのだと思います。 役者さんの演技が後編は見ものです。 佐藤さん、永瀬さん、緒方さん、三浦さん

シンゴジラを観てきました。 最近、映画を観に行けていなかったので、かなりうれしい私です。 ネットでは、いい作品、いい映画と好評でしたので、満を持して、期待をして映画館での鑑賞。 どうせ観るのならばと、4DXでと力んでみました。 総評から書けば、いい映画、映画館で観るべき作品。 最近の邦画の中では、かなりの名作なのではと思いました。 感じたことは沢山あり、これは記録に残しておくべしと強く感じた作品で