「ごめん、愛してる 」の第5話
ごめん、愛してるが再開された。 先日、放送されたのが、第5話とのこと。 前回は、世界陸上の放送のために、放送はされなかったようだ。 第5話を観たのだが、う〜ん、という感じ。 大竹しのぶさんの演技はすごいな… 本当にやなババァ… と思わせてくれるところがすごい。 ストーリーはどうだっていい… そんな感じもする。 ところどころで、芸達者な役者さんの演技が光るのだが、それは、実は皆さん脇役なんだよな…
ごめん、愛してるが再開された。 先日、放送されたのが、第5話とのこと。 前回は、世界陸上の放送のために、放送はされなかったようだ。 第5話を観たのだが、う〜ん、という感じ。 大竹しのぶさんの演技はすごいな… 本当にやなババァ… と思わせてくれるところがすごい。 ストーリーはどうだっていい… そんな感じもする。 ところどころで、芸達者な役者さんの演技が光るのだが、それは、実は皆さん脇役なんだよな…
コードブルーが人気らしい。 どうも数字もとっているようだ。 確かに丁寧に作られている。 第4話は希望について演出していた。 制作者は笑顔を全面的に押し出していたが… 私は、希望があって笑顔になるのでは? ふと感じた内容だった。 臓器移植の問題点を絡めながら、ドラマは進んでいった。 一応、スパイスとして、ERらしさを出すために、こんな怪我ってあるのかい? えっ? というような、状況設定もありましたが
昨日も放送されていた「コードブルー」 昨日のテーマは命より大切もの? ドラマとしてテレビが扱うにはテーマとしては格好がいい。 でも、果たして、そんなものがあるのだろうか? と現場を担う一医療人としては思うところがある。全ては命があってこそのものだ。 目の前の命は救うことができるが、命より大切なものは救うことができない… そう話させていたが… そんなものはあるわけがない。 果たして、医師や医療が命を
最近、人気のなかったフジさんの月9。 ただいま「コードブルー」を放映中。 前回、藍沢先生が強気で生意気そうで、しかもあり得ないぐらい、厳しめのストーリーで、あまり観なかったシリーズ。 今回は、ちょいと腰を据えて観てみました。 実は、ERも進路で本格的に考えていた私ですが、いまは、町のクリニックの整形外科の先生。 でも、一時期は、本格的に考えていた方向のステージなので、思うところ感じるところがありま
このドラマを観てしまった。 「小さな巨人」を録画設定していたので継続されてしまっていたのだろう。 昨日、観てしまった。 ふと、思ったのだが、日本のテレビ局がオリジナルで作るドラマではなさそうなストーリー。 実は、このドラマは、韓流ドラマのリメイクとのこと。 それを聞いて、なるほどと思う。 実は…最初に、のっけから、バットエンドであることを伏線で張っている。 何だろうな? と思いながら、最初の不思議
おはようございます。 今日も有難うございます。 曇り空の木曜日。 お休みをいただいている木曜日です。 現在、クリニックはバージョンアップ中、アップロード中です。 しばらく、アップロード完了までお待ちください。 骨密度の計測機が新しくなりました。 以前よりも、骨粗鬆症の治療効果の判定がしやすい部位の計測が可能になっています。 また、二部位を計測できることにより、格段に情報量が多くなり、より幅の広い提
今しがた、お昼にあった市川海老蔵さんの会見をYouTubeで拝見した。 奥様のことを気丈に語る海老蔵さん。 海老蔵さんの覚悟を見た気がする。 愛を知ったとお話になられ、愛を語っていた。 海老蔵さんの覚悟、これから皆が見ているのではないかと思う。 奥様の小林麻央さんは、2日前までブログを更新されていた。 生きようとしている、奥様の姿がそこにはあります。 死は誰にでも平等に訪れるもの。 死を本当に意識
昨晩で最終回。 いやぁ、熱い演技でした。 事件の真実、過去の事件の経緯? そんなものは、どうでもいい感じでした。 最後に、事件の概要と成り行きを解説してくれましたが、正直に書けば、そんなのどうでもいいという感じ。 よくよく聞くと、その事件の概要と設定っておかしくない? という感じでしたが、そこはぶっ飛びましたね… 長谷川さんと香川さんの演技が熱すぎました。 真似しようと、こっそりと思っていますが、
「小さな巨人」は日曜日の夜の楽しみです。 今回は最終回の前の話。 次回の最終回では話をどうまとめるんだ? そんな感じで終わった回でした。 舞台仕立てのドラマ作り。 最近の流行りです。 過剰な表情と表現が非日常ではないドラマであることを感じさせてくれます。 役者さんの表情の表現力がないと作れないドラマ。 長谷川さんという役者さんも、結構な役者さんだな… 岡田さんも、芸能人だな… 香川さん、さすがに歌
とうとう、フィナーレ直前です。 やはり主役は旬な役者さん。 また、旬な役者さんが演じる稲見にまつわる過去のエピソードも披露されていました。 正直な話、第9話は最終回のための序章、枕、前振りという感じですね。 次回に向けて、何かがあるぞ? そんなお話でした。 旬な役者さんの、最強な敵になる結城は不気味です。 また結城を演じる金子ノブアキさんもいい味を出しています。 憂いを感じさせてくれます。 少しだ