夢?

おはようございます。

今日も有難うございます。

始まっています。

よく晴れた金曜日の朝です。

梅雨明け宣言は出ていませんが…

カラッと晴れています。

青空が気持ちがいい六月の朝です。

それがいい感じです。

今日は久々に夢を見ていたことに気がつきました。

夢にも色々とありますが…

現実でみている夢。

夢と言っているだけですが夢ですね。

それと、眠っている状況でみる夢です。

眠っているといっても、完全に眠っているわけではなくて…

眠っているのと覚醒しているのの中間ぐらいの感じなのでしょう。

それが、眠っているのときの夢ですね。

面白いのは、これが夢なんだ?

とわかっていながら、夢の世界にいます。

いま、眠っているはずだ。

これは、現実ではないと思いながらみているわけです。

映画で言えば…

最近では「レディ プレイヤー ワン」の世界。

少し前では「マトリックス」などがそうでしょう。

夢と現実を行ったり来たりという感じです。

私のみた夢は…

同じ夢ではありませんが…

よくよく考えてみると、なぜその夢をみたのかがわかります。

願望があったり、反省があったりとかして、そんな夢をみているんだな?

と思うわけです。

夢は自分でみているわけで…

経験や願望、記憶、情動が絡み合って構成されていますね。

自分だけのストーリーです。

やりたい放題であったり…

反省しきりであったり…

まさに夢はエンターテイメントです。

やっぱり現実、つまりリアルとは異なります。

リアルな瞬間に引き戻されるのが…

身体感覚であったりとかします。

生理現象であったりとかします。

いかに人が日常でも、夢の世界の中にいるのか?

夢の世界と書くと、格好がいいのですが…

無意識で生きているのか?

それがよくわかります。

日本昔話の浦島太郎さんというのもよくわかります。

無意識に過ごしていると、いつのまにか歳を重ねているよ?

そんなことを昔の方は実感していたのだと思います。

現代社会とは違って、テレビやネット、メディアという無意識な夢の世界を経験することが、日常では少なかったからだと理解がされます。

身体感覚に意識を向けると気がつけることがありますね。

意識をして、感覚が敏感になっていると気がつけることが多いありますね。

日常で、いつのまにか夢の世界に入ってしまっている場合もありますが…

大切なことは夢より現実ですね、

ああ、これは夢だった…

そんなことが、現代社会では無意識のうちに多くあるようです。

夢の世界よりも…

体を動かして、汗をかいてみたら?

気がつけることが多くあります。

ほら、生きていますよ?

今日も生きていることのお手伝いです。

ピカピカの金曜日が素敵です。

今日もニコニコやりましょう!

いいですね!

「ロコモ ゼロ チャレンジ」

「ストップ ザッ ロコモ」

やりましょう!