無鄰菴
無鄰菴って、ご存じですか? 知らない方も多いかと思います。 明治の元勲、山県有朋さんの京都の別荘です。 ここで、伊藤博文、桂小五郎、小村寿太郎、山県有朋の四名で、二時間かけて話をして、日露戦争の開戦を決めた場所とのことです。 山県有朋さん、実は東京の椿山荘も所有していたとのこと。 京都の別荘は、無鄰菴と呼ばれています。 実は、東山南禅寺の入口の近くにひっそり佇むように存在しています。 観光客の進入
無鄰菴って、ご存じですか? 知らない方も多いかと思います。 明治の元勲、山県有朋さんの京都の別荘です。 ここで、伊藤博文、桂小五郎、小村寿太郎、山県有朋の四名で、二時間かけて話をして、日露戦争の開戦を決めた場所とのことです。 山県有朋さん、実は東京の椿山荘も所有していたとのこと。 京都の別荘は、無鄰菴と呼ばれています。 実は、東山南禅寺の入口の近くにひっそり佇むように存在しています。 観光客の進入
先日、NHKさんの達人X達人という番組で日野原重明先生と篠田桃紅さんの対談を放送していた。 実は日野原重明先生とは、20数年前に邂逅がある。 秦野のピースハウスホスピスでの研修のときにお話を聞いた。 当時の映像も流れていた。 個人的には懐かしい映像でした。 あのときも生き神様という感じがしましたが、現在は、104歳とのことで、ご自分で自身のことを、お化けじゃないと話されるお茶目な面もある日野原先生
大晦日に格闘技が帰ってきた? 実は、録画で観てしまいました。 格闘技という感じというよりも、興行という感じです。 マッチメイクからして、どうなんだ? 真剣さを唄いながら、何か微妙なものを感じたのは私だけではないかもしれません。 各試合のルールも微妙に変えて、見事にエンターテイメントに仕上げていました。 録画で観たら、あまりのコマーシャルの時間の長さにびっくりです。 これって、スポンサーの意向が多く
先日、何気なくテレビを観ていたら、石田さんの大家族のドキュメントを放映していました。 最近は、テレビの話題を多く書いていますが、お休みなので、テレビを観る機会が増えているからですね。 普段からテレビっ子、というわけではありません。 せっかくですから、観たことに関しては、感想などを書き残しておこうかおもい、書かせていただいています。 この家族のドキュメントは、もう19年に渡って放送されているようです
先日、六本木ヒルズの森美術館にて、村上隆さんの五百羅漢図展を観てきました。 村上隆さんについては、賛否両論がある芸術家です。 ですが、目をひく作品を発表されていることは間違いがありません。 好きか嫌いかは別にして、おっと目を止める作品群を発表されています。 ご本人は、様々な批判や論評に対しては、なぜなのかを自分自身で説明ができると語られています。 モノマネ芸術だと揶揄させることもあるようですね。
紅白歌合戦を、昨年も観た。 面白いと思って観れば面白い。 つまらないと思って観ればつまらない。 よく、わからない演歌歌手の方や、アイドルやバンドもあるのだが、馴染みのある歌手を観るとホッとする。 そこが、紅白のいいところなのだろう。 しかし、馴染みのない演歌歌手は、本当に紅白に選ばれている理由があるのかな? 売れているのだろうか? そんなことも気になりますね。 また、アイドルなのか、バンドなのかわ
昨日は日曜日。 下町ロケットもフィナーレでしたね。 昼から夜まで、最終回に向けての、番宣の番組が目白押しでした。 夜も拡大バージョンですが、コマーシャルの時間も拡大バージョンでした。 私は録画でコマーシャルは飛ばしての視聴です。 本編については… やはり、鉄板のストーリーでした。 ただし、見どころは、皆さんの目でしたね。 いやあ、赤い… すごい充血度でした。 みんな目が赤いんです。 鬼気迫る赤さで
昨日の夜は、コウノドリ先生に会った。 命の物語。 命の価値観は人それぞれ。 命にはエピソードがありますね。 授かる命には、大きな愛がありますね。 愛する命なのか? 愛されているのか? 愛を知っているのか? これが、大切だと思います。 そんなことを感じさせてくれた、コウノドリ先生とのお話でした。 愛する気持ち、愛されている気持ち。 知っていますか? そんなことを、問いかけてこられました。 人間は一人
横浜からのプチトリップと言えば? 湘南、鎌倉、小田原、そして、箱根になりますね? 箱根という町は、魅力に満ちた町です。 ドライブよし。 温泉よし。 観光よし。 芸術鑑賞よし。 そんな感じですね。 この中で芸術鑑賞ですが… いろんな美術館があります。 大人のために、ちょっとおすすめなのが、仙石原から少し入ったところにあるポーラ美術館です。 メインの通りから少し入っているのがポイントです。 静かな気持
昨日は日曜日。 夜は恒例になった下町ロケット。 楽しませていただいた。 もうストーリーは鉄板です。 前回で、これでもかと、主人公とその仲間たちを落としています。 今回は、阿部さんが逆襲に転じています。 いい感じです。 展開が読めてしまうところに、現代人の願望や希望につながるのだと思います。 求めていることに合致するのでしょうね? だから、視聴率につながるのでしょう。 わかりやすい、テレビドラマ版の