変化を楽しむ？
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、気持ちがいい水曜日の朝。 今日も始まっています。 青空のように気持ちがいい水曜日になりそうです。 なっちゃいますね。 なるか、ならないかは、自分の気持ちが決めているんですね。 自分の気持ちがどんな状態なのか知りながら、わかりながら、何を大切にすべきなのか？ 何をするべきなのか？ 感情に流されず、穏やかに、判断したいですね。 人間って、無意識にな
Category 思い
生きているからこそ？
おはようございます。 今日も有難うございます。 朝が早くなりました。 青空ですね。 青空が心地よいですね。 青空が気持ちがいいと一日が気持ちよくなりますね。 気持ちがいい青空がうれしいですね。 今日も生きています。 生きていることに感謝です。 生きているからこそできることがありますね。 生きているからこそやれることを楽しくやりたいですね。 やっちゃいましょう。 さあ、今日も皆さんのやれちゃうことの
一緒に笑顔に？
おはようございます。 今日も有難うございます。 朝がやってきました。 うれしくて、有難い朝ですね。 今日も、一日が有難い金曜日です。 始まります。 さあ、やりましょう。 朝に生きていることを確認して、生きていることに感謝ができて、生きていることに希望を持てること。 そこから可能性が開けますね！ 開け！ 可能性を！ そのためには、やりたいことを明確にすることです。 元気になりたくない人には元気になっ
有難い木曜日！
おはようございます。 今日も有難うございます。 本日は木曜日、お休みをいただいています。 木曜日には木曜日にしかできないこと。 木曜日ならではの時間の使い方をしたいと思います。 木曜日は診療日ではありません。 だからこそ、時間の使い方や組み立ては自由にできます。 有難いですね。 診療日は、診療が優先されるのですが、タイミング的に診療日にやる診療以外のこと、診療以外のやらなければならないこともありま
土曜日からの連休ですね？
おはようございます。 今日も有難うございます、 建国記念の日の土曜日。 久々に土曜日がお休みで新鮮な感じがする朝の横浜です。 青空が広がっています。 日本は縦長に広いので雪が降っているところもあるようですね。 表情が豊かな日本で暮らせることに感謝ですね。 せっかくのお休みで連休です。 お休みにしかできないことを積極的にやりたいですね。 例えば、運動なんかもしてみたいですね。 経験が少ない方は、まず
雪上がりの朝？
おはようございます。 今日も有難うございます。 昨日は、予報どおり、少しだけ雪が降りましたね？ 雨混じりの雪でした。 間違いなく冬です。 おかげで今朝の空気はしっとりとしていますね。 この季節だからこそ、いい感じという感じですね。 冬ならではの空気感です。 明日の土曜日は、珍しい土曜日の祝日です。 土曜日、日曜日と連休になりますね。 本日は、来院が重なる可能性があります。 お時間には余裕を持っての
豆まきを？
お昼休みに豆まきをしましたね。 スタッフからの提案。 若手スタッフが鬼のお面を被って豆まき。 開業して初めてかもしれません。 改めて声に出して… 鬼は外 福は内 と言ってみると、何となく清々しくなりますね。 小さな頃に、地元の氏神様の豆まきに行って、お菓子をキャッチしたのが懐かしいなと思い出しました。 自分で豆まきなんて、ちょっとピュアーな感じ。 いいですね！ 鬼って、実は、どこにでもいるんですよ
この時期の楽しみは？
おはようございます。 今日も有難うございます。 青空が気持ちがいい朝です。 出勤時の朝に富士山が見えることも多いのがこの季節。 この季節の楽しみですね。 なんだか、富士山が見えるとうれしくなってしまうのは日本人だから？ どうも、それだけではないようです。 他の国で生まれ育った方も、富士山を見ると美しいと思われるようです。 独特のシルエット、孤高のシルエットが、そう感じさせてくれるのだと思います。
２月ですね！
おはようございます。 今日も有難うございます。 ２月になりました。 冬のこの時期ですが、楽しくなれることを探したいですね。 そして見つけたいですね。 見つけちゃいましょうね。 うれしく、楽しく！ は元気な暮らしの基本ですね。 やりたいこと、やれること。 これを、日々、積み重ねて、やれることの幅を広げること。 そこがポイントです。 やりたいことをやり続けると確実に変化が生まれます。 変化を楽しみたい
「Tarzan」という雑誌を？
ターザンという雑誌をご存知でしょうか？ 雑誌の題名は、英語表記で「Tarzan」です。 マガジンハウスさんから発行されています。 さて、なぜ、こちらの雑誌の紹介をしているのかというと・・・ 実は、私が取材を受けました。 実は、学生のときのトレーニングの参考にしていたのが、こちらの雑誌です。 創刊３０年とのこと。 もう、そんなになるんだな？ と感慨深くなっています。 考えてみれば、私のトレーニング暦