いい感じの?
いい感じのサントラです。 ぜひ、映画館に足を運んで観たいと思うサントラ。 ちょっと、ストーリー感があるサントラ。 「The GREATEST SHOWMAN」はいい感じですね! ぜひ、映画館に観に行きたいですね! そう言えば、ミュージカルを小さい頃に観に行った記憶があります。 ジャックと豆の木でした。 あれが、音楽は楽しいという原体験だったのかもしれません。 音楽は人生を豊かにしてくれますね? さ
いい感じのサントラです。 ぜひ、映画館に足を運んで観たいと思うサントラ。 ちょっと、ストーリー感があるサントラ。 「The GREATEST SHOWMAN」はいい感じですね! ぜひ、映画館に観に行きたいですね! そう言えば、ミュージカルを小さい頃に観に行った記憶があります。 ジャックと豆の木でした。 あれが、音楽は楽しいという原体験だったのかもしれません。 音楽は人生を豊かにしてくれますね? さ
角松敏生さんのビッグバンドのアルバムのレコーディングが進んでいるという情報が入ってきました。 以前の東京アンサンブルラボとは、一味以上違った感じの仕上がりになっていますとの情報が入ってきています。 本田さんのコメントだから、間違いがありませんね… 本田さん自身、BBstationもやりたいとお思いでしょうからね… 本田さんのBBstationも素敵で格好いいのですが、角松さんのコアな東京アンサンブ
おはようございます。 今日も有難うございます。 お正月二日目。 実は火曜日です。 診療再開は金曜日ですが、それまでは年始になります。 まとまったお休みを楽しませていただきます。 楽しむだけではなく、考えたり、プランを練ったり、そんなこともしているお正月。 日本にはお正月があります。 さて、昨日、年賀状の整理やら、今年やりたいことなどを考えながら、あるミュージシャンのライブ映像を眺めていました。 と
やっぱり名盤。 間違いなし。 オリジナルも間違いなくいいのだが、リテイクのこちらも間違いなくいい。 あの頃の青春ドライブミュージック。 いろんな思い出が蘇るこちらのオリジナルテイク。 そう言えば、エフヨコでも、よく使われていました。 さまざまなシーンに登場しましたが、どんな思い出かは、心の中にしまっておきましょう。 大した思い出ではありませんけれどね… そして、このリテイク番。 かなり、今の年齢で
音楽が好きです。 音楽の世界、音の中の世界がいいですね? 自分自身では、楽器の演奏は、ほとんどできないのですが… たまに歌うカラオケぐらいでしょうか? 音を自分自身で出して楽しむのは… 聴くのは大好きです。 その 下地は、幼稚園の時に観たミュージカルのジャックと豆の木。 小学生の頃に聴いていた歌謡曲なのかもしれません。 また、上手くはなれませんでしたが、少しだけ習ったピアノも関係しているかもしれま
私の敬愛している角松敏生さんのアルバムに「The gentle sex」というアルバムがあります。 約二十年近く前のアルバム。 今聴いても、素敵なアルバムで、古く感じられません。 きっとクラッシックになってしまうのでは… それぐらいの予感がしています。 角松さんが、女性アーチストのために作られた曲を、角松さん自身が歌われて曲を収めたアルバム。 私は、個人的にベスト盤とも思っています。 曲と詩の世界
やはり、青春の思い出に角松さんの、こちらのオリジナルバージョンは欠かせません。 オリジナルバージョンは、サウンドエフェクトを効かせたピーキーな感じ。 約30年前の作品ですが、古臭くは感じられませんが、若者の、青春のサウンドという感じです。 今回の2017バージョンは少ししっとりとしていながら、確かにテクニックも感じさせられます。 聴いていて疲れることはありません。 私が、おじさんになったからなのか
いま、よく観ているドラマの主題歌です。 ドラマもいいドラマですが… いやぁ、凄い歌ですよ? 叫んでいます。 事実、現実、真理なんて、そんなもの。 暮らしなんて、そんなものと叫び倒しています。 曲名は皮肉そのものですが… テレビドラマの主題歌ということも皮肉です。 平井堅さんは、そこまで計算して作られたのでしょうね。 人生の現実に関して、叫び倒しています。 さりげなく歌っていますが、じっくりと歌詞を
先日、発売になった、角松敏生さんの新譜です。 約三十年近くに発表した角松さんのぎたーをメインチューンしたインストのアルバムを、いまの技術でリテイクとイメイクしたものです。 アレンジは、前作とほぼ同じ。 楽器、音の重ね方、ミュージシャンは、いまの角松さんが関わっているバックミュージシャンの中のベストメンバーによるベストプレイ。 同じ曲を今の角松さんだったら、という作り方をしたアルバムは聞き応えがあり
先日、デスクトップに置いてあるスピーカーから、何気なく、さだまさしさんの「案山子」が流れてきた。 のどかなイントロが象徴的で、心に響く曲。 歌詞を聞くと、もっと心に響いてくる名曲とも言えるでしょう。 ふと、思ったのですが、都会に出した子どものことを思う故郷の父の心境を表す内容の歌詞。 確か、私が小さかった頃の曲で、さださんも若かったというイメージがあります。 調べてみると、1977年、さださん25