「小さな巨人」の第8話は?
いつものように録画で観ました。 びっくりの推理ものの警察ドラマ、ミステリードラマでもないですね。 本当の警察の捜査はそうしないだろう? 逮捕はそうしないだろう? リアリティーがありそうでいて、ちょいと違うんじゃないのかな? そんなに捜査概況は漏らさないだろう? そこは筋立てを合わせるための状況設定じゃないの? と感じることが多くありましたね。 今回は心理描写にスポットが当たったドラマになっていまし
いつものように録画で観ました。 びっくりの推理ものの警察ドラマ、ミステリードラマでもないですね。 本当の警察の捜査はそうしないだろう? 逮捕はそうしないだろう? リアリティーがありそうでいて、ちょいと違うんじゃないのかな? そんなに捜査概況は漏らさないだろう? そこは筋立てを合わせるための状況設定じゃないの? と感じることが多くありましたね。 今回は心理描写にスポットが当たったドラマになっていまし
いやあ、昨晩、ひと息ついてから録画で観ましたが… 凄い! テレビドラマかい? これっ? と思う8話でした。 また、西島さん演じる田丸さんの心情。 石田さん演じる、美しき妻、林さんの心情。 深い情感のやり取りが感じられました。 そして、原作者の金城さんの思いも感じられました。 おそらく、金城さんは、田丸に自分を投影して、自身の願望も織り交ぜて、今回の話を作ったのでは? 美しき妻、石田ゆり子さんに恋し
さて、日曜日にはリアルタイムで観れなかったので… 録画で鑑賞。 敵は味方のふりをする? このドラマ、ちょっと流れが? と今回のお話では感じました。 事件の推理ものとしては、突っ込みどころが満載です。 これって、どうよ? そんなことを感じる局面が多くなっています。 ただし組織の人間ドラマとして捉えるのであれば… 芸達者な方々の顔芸と表情を楽しむのであれば… かなり、見応えもある作品に仕上がっています
「追憶」ですが、洋画の名作ではありません。 現在、公開中の邦画です。 東宝さんの配給の作品。 降旗監督、木村大作さんが撮影の作品。 主演は… 岡田准一さんですが… 全員が主演かもしれません。 小栗旬さんもいい味。 柄本祐さんも重要。 柄本さんの実生活の奥様の安藤サクラさんも象徴的なキャスト。 長澤まさみさんと木村文乃さんもテーマ上、表現上、重要な役柄。 吉岡秀隆さんも、かなり重要な調味料の役柄です
恒例ですが、録画で観させていただきました。 今回は、アクションは程々ですが、熱いメッセージが見せ場でしたね。 平等? 不平等? 実は、平等でも不平等でもないのが現実。 搾取する方なのか、搾取される側なのか? 手取りで年収700万の公務員と450万のサラリーマンの違い。 そこに大きな差がある現実を風刺した台詞。 大学生生活に関して? あとは、ネット社会とは? リアルなようでいてバーチャルであることを
昨晩も録画で観ました。 だんだん、小さな巨人の全容が見えてきました。 長谷川さん、はまり役です。 今の時事問題に絡めての話。 少し引き込まれます。 果たして、本当に国家権力は、そんなことをしているのか? そんな感じなのか? そう思わされる内容です。 そして、正義は、社会によって変わるということ。 そのことを理解させられる内容になっています。 人が人を選ぶ… その、捜査一課長の言葉は、重いんです。
昨日も録画で観ました。 便利な現代の録画機能です。 コマーシャルも飛ばせて、早回しも可能です。 情報のシャワーとも言えなくはありません。 もっともドラマはエンターテイメントです。 先週の話を観ていると話もつながりますが、今回の 話だけでも伝わるものがあります。 かのカルト教団に絡めた話。 公安やら、囮潜入捜査やら、そんなことがキーワードになります。 囮捜査が現実的にあるのか? あるのかもしれません
今は録画で観たいものだけを観れるのがいいですね? 効率よく時間を使えます。 こちらのドラマも前半戦が終了しました。 前回は、春風亭昇太さんの怪演が目立ちましたが… 小悪党をうまぁく演じています。 小悪党らしい小さな焦りもうまぁく演じていました。 今回も引き続いて見せ場を締めくくってました。 本当の悪党はどなたなのか? そう思わせる前半戦の締めでした。 ストーリー的にはどうなの? こうなの? 効率よ
こちらの国家権力ものも録画で観ています。 今回は潜入捜査が題材。 囮の操作。 本当に囮捜査、潜入操作なんてしているのかな? そう思う日本人です。 アメリカやロシアやヨーロッパ各国の諜報機関だけのもの? とも思いましたが、実は戦前の日本も諜報活動は得意であったという話は聞きます。 今回は、旬な役者さんが黒組織に潜入をします。 潜入した中での、人としての大切にすべきものが何なのか? この葛藤の心理描写
録画で観たこちらのドラマ。 最近は、もっぱら録画でコマーシャルを飛ばしてみることが多いですね。 いやぁ、結末にびっくりです。 敵は味方のふりをする。 このドラマのキャチフレーズ。 そして、春風亭昇太さんのキャスティングから、この流れになることは予想ができてもおかしくはない。 でも、予想できませんでした。 それは、春風亭昇太さんが芸達者だからですね。 見応えのある、演技と演出でした。 もちろん、それ