昨晩もやっていました。
いやはや…
結局、ブラッペアンはどこにあるのでしょうか?
話の核心は最終回まで…
なのでしょうけれども…
間延びし過ぎですよ。
ありえないことばかり。
それがテレビドラマというものですね。
まあ、わかることは手術は基本的なことを知っておきたい。
結局は人ということが大切だということには共感が持てます。
あの婦長さん、そして看護師さんたち?
ないなぁ?
と思う行動。
そんなに昼寝できないでしょ?
そんなに人事異動は容易ではないよね?
今の医局人事って、そこまでではないよね?
と思うわけです。
まあ、そこのツッコミは止めましゃう。
今回も二宮さん演じる渡海先生の見せ場はきっちりあるわけです。
あそこで間に合うか?
とも思いますが、あの言い方と演技にはリアルさを感じます。
手術室の渡海先生にはリアルさを感じますが…
他の場面は、ありえない?
今回も二宮さんの目は血走っていましたが…
あれは演技なのか?
と思えるぐらい、そこの芝居は上手ですね。
地で血走っているだろうか?
すごいな?
とその部分とオペ場でのオペ中のセリフには。あるある、いるいると思えるのは、唯一のこのドラマの見せ場です。
結局、ブラッペアンは最終回まで?
とそのために、間延び過ぎでしょう?
二宮さん上げのテレビドラマ?
映画だったら良かったのに?
と思えるお話でした。
でもねぇ…
ここまで観たら、最終回までは観ちゃいそうです。
結局、ブラッペアンは?
過去のもの?
今だろいま?
と思うこの頃です。