おはようございます。

今日も有難うございます。

冬晴れの土曜日の朝です。

時々、通勤時に富士山が見えるようになりました。

横浜でも富士山が見える時があるんです。

昨日、一昨日の雪の影響で、いつもよりも冠雪が広いなと思いました。

いつもと違った富士山を見れるのもいいものです。

話は変わりますが…

行動って大切です。

ただし、どうせやるのならば、意味をわかって、目的を意識して、やることはやりたいですね。

意味がないとか、そんなことを思わないで、なぜそうするのか？

何のためにそれをするのか？

ここの意識が大切です。

できていないこと、結果が伴っていないことは何かが足りない。

何かがやれていないからです。

一番、大切なことは何のために、それをするのか？

どうして、それをやるのか？

この意識が大切です。

行動から人は変わりますが、そこに気持ちが伴うことが人間では必要なんですね。

全ての物事には意味があります。

意味を理解しないで、闇雲にやっていても結果にはつながりません。

やり続けることで、そのうち意味を理解して、目的意識を持てるようになることが多いのですが、わかるまで、できるようになるまで続けなければ意味がありません。

できるまで、やれるようになるまで、目的を達成するまで、やり続けなければ、単にできない人、やれない人、失敗した人になってしまうだけです。

やり方は人それぞれかもしれませんが、結果が伴っていなければ意味がありません。

できるまで、できるようになるまで続けることです。

人間の特権は、意志があり、自分で自分をコントロールできる生き物です。

自分で自分のことを客観的に観れる生き物です。

ただ、人間は自分に甘く、緩いんです。

このことを自覚しながら、やれること、できることを、続けることです。

できなければ、できるようになるまで、気持ちと目的意識を持ちながら続けることです。

どうせ生きるのならば？

ですね…

もし、できないこと、やれないことは、誰かに助けてもらえることも人間の特権です。

できれば、できるようになるまで続けることが望ましいのですが、どうしてもできない、やれないのであれば、誰かに助けてくれもらうしかありません。

なぜ、このようなことを書くのか？

というと、健康も社会生活も同じだからです。

何かで結果を出す方法論は同じなのです。

結果が伴っていないのであれば、何かが足りていないか、やっていないだけなのです。

どうにかなることはどうにかなります。

どうにもならないことはどうにもなりません。

諦めることも必要です。

諦めないのであれば、やれることは、きちんとやりたいですね。

どうせ生きるのであれば、元気で生きたいですよね？

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