骨太な?

おはようございます。

今日も有難うございます。

6月29日の日曜日。

予想最高気温は、30度から31度の横浜の朝です。

だんだん夏になってきています。

夏にはなってきていますが…

本格的なのは、もう少しですね。

この夏、熱い夏です。

近々、選挙がありますが、どうなることやら…

医療の世界の行政事情も、今回の選挙で変化がありそうです。

骨太の方針という中に、医療費や医薬品についてのことが盛り込まれています。

実際に、どのあたりに落ち着くのか…

選挙の結果にもよるのでしょう。

さて、骨太なのがいいのは間違いがないのですが…

牛乳を飲めばいいというわけでもありません。

お魚をいただくのもよさそうです。

椎茸や小松菜などもいいようですが…

なぜ、骨太だといいのか?

骨折をしにくくなるからです。

骨折り損のくたびれ儲けとは言ったものです。

骨折をすると、治るまでに時間がかかります。

機能的な回復までも時間がかかります。

状況により、リハビリが進まなければ…

機能が回復しないこともあります。

ということで、骨は折らない方にいいのです。

骨太の方がいいわけです。

そして、骨が太いと?

その周りの筋肉も太くなります。

それと、大切なのが?

関節です。

関節は、一度、傷がつくと元には戻りません。

傷をつけないように、うまく使っていくことと…

ビタミンBやビタミンCを積極的に摂ることで?

細胞の劣化を防ぎ、しなやかさを保てます。

骨の強さにはビタミンDが貢献しています。

ビタミンを各種摂ることが…

骨太の人生をサポートしてくれます。

ビタミンは、体内に留まっている時間が短いので…

こまめに摂ることが望ましいと言われています。

そして、骨太のために大切なことは?

運動習慣です。

若いうちから、運動をすることに慣れておくことです。

運動を習慣化することで?

筋肉はもちろんですが、骨も強く保つことができます。

骨太の人生を生き、いつまでも元気を楽しみたいですね。

さあ、骨太を楽しみましょう。

この夏、熱い夏も、骨太で元気なのがいいですね!

どなた様も素敵な日曜日をお過ごしください。