ドクター?

おはようございます。

今日も有難うございます。

1月19日の日曜日。

予想最高気温は、10度の横浜の朝です。

冬の明るい日曜日の朝という感じがします。

日曜日には日曜日の時間が流れているのですが?

日曜日のおはよう。

日曜日の挨拶。

日曜日の返事。

日曜日に「はい」と言いながら…

日曜日の喜びを感じ…

日曜日の楽しさを患者…

日曜日のうれしさを感じ…

日曜日の幸せを感じ…

日曜日の有難さを感じられること。

それがいいですね。

日曜日には日曜日の時間が流れています。

さて…

日曜日の出来事ではないのですが…

先日、映画を映画館で観てきました。

映画は映画館で観るものです。

映画館だからこそ感じられる感動という感情が味わえます。

ということで映画館へ…

Dr.Xの劇場版、そしてファイナルなんだとか…

ファイナルには思えない、黄金のワンパターンの流れでした。

設定はファイナルらしい設定で…

敵の味方は…

見事に染谷将太さんが、憑依型のオリジナルで、完璧に魅せてくれました。

西田敏行さんも、味わい深い感じ。

もうメディアではリアルにはお会いできないのが残念です。

ご冥福をお祈りします。

その他の登場人物も健在でした。

それなりに主要キャストも年齢を重ねた?

と映画館の大画面だから気がつけてしまう年輪もありました。

内田さんと岸部さんは歳を感じさせないけれど…

主人公はとか…

いつもの脇役たちに慰められたりとか…

きっとこうなるのだろうなというわざとらしい複線は、Dr.Xらしさが満点です。

米倉さんも主役らしさ、Dr.Xらしさを満載でした。

一応、これまでの伏線は回収していましたが…

予想できる範囲のシンプルな設定が、どんな方にもわかりやすく、伝わりやすい作品に仕上がっていて、親しみやすさと、スッキリした感じを与えてくれる作品でした。

なぜ、失敗しないので…

と言うのか?

それって、そういう気持ちが大切です。

ということで、日曜日に映画館で観るにはおすすめの作品でした。

どなた様も素敵な日曜日をお過ごしください。

さて、わたしは…?

ドクター?