笑いの?

おはようございます。

今日も有難うございます。

10月7日の木曜日です。

お休みをいただいている木曜日です。

世の中や世間は変化の連続なのですが、思うところや考えるところがありますね。

今の世の中は、何となく過ごしてしまっている人が大半なのかもしれまさん。

何となく生きていると書き換えてもいいのかもしれません。

何となくではなく、何かのためにであったりとか、誰かのためにであったりとかすると、何となくとそうではない人には、違いがあります。

生きる目的があるのか?

生きていく目的があるのか?

ただ何となくではなく、何かのために、誰かのためにという思いが見つかると、人の行動は力強くなります。

自分のために生きるのではなく、何かのために、誰かのためにできることややれることを行いながら生きること。

結果として、生き甲斐が生まれます。

うれしくなりますし、感謝もされます。

やりたいことを見つける方法を多くの学校教育では行ってきませんでした。

学校教育というか、小学校での教育が、そんなイメージでした。

少なくとも、私の世代の学校教育では、あまり感じられませんでした。

様々な経験や体験、読書や大人の話を聞いたり、見たりすることで、やりたいことややってみたいことが、自然に決まったような時代であったと思います。

本を読んだり、表現したり、調べたり、コミュニケーションをとる方法を、何となくの社外生活から経験して、学んで、身につけてきたようにも思います。

やりたいことをしているときの自然な笑顔。

やりたいことができたときの自然の笑顔。

素敵です。

実は、お笑い芸人の笑いには、技術や理論、仕組みや仕掛けがあります。

だから笑えるわけです。

お笑いの仕組みや仕掛けを学ぶと、ああそうだったんだな?

あの芸人さんは、仕掛けているんだな?

とか、理解ができることがあります。

お笑いはお笑いで楽しいですね!

素敵なことです。

人間特有の機能は、感情であり、うれしかったり、面白かったり、楽しかったり、有難いと思えることです。

動ける体で動きながら、有難い人生を楽しみたいですね!

何となくでなく、動ける体の元気のお手伝いが、私たちのミッションです。

一緒に笑顔を楽しみたい!

それが、私たちの喜びです。

やりたいことができる体のお手伝い!

それが楽しみです!

筋肉があれば…

そして、思いがあれば可能です。

笑顔と人生と動ける体を楽しみましょうね!

自然な笑顔のお手伝いをさせていただきます。

今日も感謝!

素敵な木曜日です。