膝も?
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、月曜日です。 明るい朝になっています。 始まります。 一週間が! 夏になる前のこの時期は、結構、イベントがあります。 夏休み前なので人が集めやすいということがあるのかもしれませんね。 今週から、個人的に多くのイベントがあります。 多くは、仕事に関係しているイベントですが、それ以外のものチラホラと入っています。 イベントに参加をして何かが変わるの
おはようございます。 今日も有難うございます。 さあ、月曜日です。 明るい朝になっています。 始まります。 一週間が! 夏になる前のこの時期は、結構、イベントがあります。 夏休み前なので人が集めやすいということがあるのかもしれませんね。 今週から、個人的に多くのイベントがあります。 多くは、仕事に関係しているイベントですが、それ以外のものチラホラと入っています。 イベントに参加をして何かが変わるの
おはようございます。 今日も有難うございます。 明け方は曇り空でしたが明るくなってきた日曜日の朝です。 始まっています。 明るくて素敵な日曜日です。 初夏を楽しめる日曜日です。 6月はお休みは日曜日だけですが、昼間が長いのがうれしいですね。 明るい6月と日曜日を楽しみたいですね。 楽しんでしまいましょう。 整形外科にご相談が多いのが腰痛なのですが… 実は予防が可能です。 こちらにも過去ログで紹介さ
昨年度より、学校医検診の診察のポイントが変わっています。 外観上、姿勢が良くない場合は、私たち、整形外科の専門医でレントゲンでのチェックが望ましいということになりました。 また成長期の進行性の側弯の場合は、いつの間にか側弯が進行していることもありますので、直接、レントゲンで側弯の程度を判断をしておくことが必要とされています。 また、一度、レントゲンを撮っておくと、比較を行えるので、進行しているのか
スノーボードは楽しそうですね? 冬から春への変化を感じるこの頃ですが… 春は楽しいことが、楽しめることが多くありますね。 この時期は春休みを思い出すことが多いですね。 春と言えば? 色々とありますが… その一つは春スキーです。 最近ではスノーボードの方も多くなっています。 私の頃は、バブルが真っ只中で、なぜかホイチョイプロダクションの「私をスキーに連れってって」でスキー全盛時代。 スノーボードも少
おはようございます。 今日も有難うございます。 金曜日の朝です。 今日も診療を行います。 整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みはおまかせください。 肩こりですが、女性に多い状態です。 ちなみに男性は腰痛です。 肩こりは、僧帽筋の緊張から生じることが多いですね。 筋肉が過緊張を起こし、ほぐれなくなっている状態です。 意外に女性の肩こりの相談は受けることが少ないのが現状です。 あ
おはようございます。 今日も有難うございます。 今日もいい天気ですね。 外来をしていると腰が痛いとの相談を受けることが多くなっています。 この時期、腰痛を感じやすいようです。 寒さや、お正月の疲れなどを感じることが多いようです。 そこから生じる腰痛が多いようです。 腰痛の診療をしていて感じることがあります。 なぜ、わたしたちのところにいらっしゃるのか? それは、将来どうなるかの不安があるからです。
おはようございます。 今日も有難うございます。 一月最終の日曜日。 恒例のスポーツ関連のお話を聞いてきます。 毎年、この研究会のお話は、なるほどと思うことが多くありますね。 今年は、オリンピック競技、そして、パラリンピック競技に絡めた、メディカルチェックなどのお話のようです。 昨年は、為末さん、その前は、奥寺さんのお話でした。 しばらく、スポーツ選手の方の基調講演が続いたのですが、今年はメディカル
肩こりは、女性が整形外科や医療機関に相談されることの多い状態です。 肩こりの状態ですが? 僧帽筋という筋肉の過緊張という状態です。 なぜ、過緊張が起きるのか? 人、それぞれにより原因が異なります。 ただし、女性が、筋肉を緊張させやすいということ。 これが肩こりになる要因であることは間違いがありません。 また、肩こりを起こしやすい生活であったり、姿勢であったり、骨格であったりとか、要因は人それぞれで
いつも有難うございます。 骨粗鬆症の患者さまやの声を中心にして、今朝、アップをしましたが… 骨粗鬆症による骨折には何があるかを簡単に紹介しておきます。 代表的なものは… 転んで手をつくことで受傷をする… 上腕骨近位端骨折。 これは、上腕骨の肩の近くの骨折。 橈骨遠位端骨折。 手首の部分の骨折です。 この二つは、折れ方によって手術が必要なことも多い骨折です。 今朝の記事にも書きましたが… 腰椎圧迫骨
骨粗鬆症という病気を聞いたことがありますか? 簡単に言うと骨が弱くなった状態です。 時に年輩の女性に多い状態です。 女性は閉経をすると骨の強さを維持することが、ホルモンの関係で困難になります。 ある程度の年齢まで生きていると、必ず、骨粗鬆症の状態になります。 なぜ、病気と分類されるのでしょうか? 骨が弱くなって簡単に骨折を起こしてしまうからです。 背骨も自覚がないぐらいの小さな骨折を繰り返して、潰