昨晩もやっていました。
結局、ブラックペアンの行き先というか?
どこにあるのか?
本物のブラックペアンは?
という感じです。
このドラマ、やはり作り物です。
医学的にはありえない。
現実でもありえない。
おそらく、原作的にもありえない?
そんな感じになっています。
引っ張るテレビドラマではなく…
映画でやればよかったのに?
そう思います。
そうしたら、ちょうどいい感じで仕上がったのでは?
と思われます。
無理やり、引っ張って、最終回まで見させようとしているのが見え見えです。
ここまで見たのだから、最終回まで見てしまうのですが、突っ込みどころが満載です。
というか、わざと非現実性を演出したのでしょうか?
作り物で、おとぎ話だよ?
と思わせるようにしているのでしょうか?
コスプレにしようとしているのでしょうか?
言えることは、二宮さんの演技だけは光っています。
それだけが、このドラマの見どころです。
その他の部分は、どうでも良さそうです。
お話は、ありません。
最近は日曜激情を観る機会が多かったのですが…
あまりの非現実性と引っ張り間に残念な感じがしますね。
二宮さんの演技だけはリアル感があって…
他のキャストの方々は、舞台仕込みの演技?
そんな感じがします。
結局、プラックペアンの秘密は、もちろん開示はされませんでした。
最終回まで待たれます。
まあ、細かいことを言えば、論文の掲載だって…
あん感じではありません。
掲載は、編集長の権限ではありません。
オペの準備もあんな感じではありません。
全ては二宮さんのために?
そんな感じがした医療従事者は私だけではないと思われます。
正解は、今度の日曜日まで待つしかなさそうですね?
二宮さん、テレビドラマ的に、いい役者さんです。
上げておきましょう!