昨日も放送していましたね。
だんだんと話が中だるみになってきました。
後半戦に何があるのか?
そんな感じのドラマになっています。
ブラックペアンの意味は?
いつ解き明かされるのだろうか?
教授になる方は…
というエピソードがあるのでしょうけれども、そこまで、どうやって話をつなごうか?
そんな感じの今回でしたね。
次回もそんな感じがする予告でした。
二宮さんさんの演技はすごい…
でも、テレビドラマとしては、展開がないし、ストーリーにスピード感がないので、つまらないかも、と思わせられるストーリー。
ステージだけは、同じという感じ。
話を引っ張るにしても、無理やりだな?
と思うわけです。
数次はとれないかも?
と思いますが、どうでしょうか?
内野聖陽さんの舞台仕込みの懐の深さを感じさせる演技は、あんな外科医はいないけれど、ドラマに深みは与えてくれるキャスティングであり演技ですね。
内野さんは、同世代…
でも、おっさんやな?
と思わせてくれるのも、同世代としては面白いところです。
次回はダビィンチが登場だとか?
ダビィンチで心臓のオペをやってしまうのか?
と一般の方には想像もつかない別世界の話になりそうです。
また、治験コーディネーターも教授の会食がミシュランのラーメン屋さんにしたのは、クレームに考慮したためでしょうね?
でもね…
ミシュランに星がつくラーメン屋さんは、かなりの行列店で繁盛店。
あんなに閑散とはしていないはずです。
まったく、リアル感に欠けますね。
そこも強く語れてしまいます。
まあ、来週のダビィンチ登場を楽しみにしましょう。
さて、数字はどうだろうか?
気になりますね?