脳内環境?

おはようございます。

今日も有難うございます。

1月18日の水曜日。

今日もやるぜっ!

そんな感じの朝になっていますね。

夜明け前と夜明けの変化が生きていることを感じさせてくれます。

有難いですね!

さて…

人間にとって、脳内環境が生きていく上で大切で重要になります。

脳の中では、さまざまなホルモンが分泌をされています。

食欲、睡眠、成長、免疫は様々なホルモンが関わっています。

脳が快適であることが、体の働きに関係しますね。

例えば、一番、大切なのは、食事、そして、睡眠です。

これらは脳の中の、視床下部、脳下垂体、松果体体分泌されるホルモンが関係しています。

脳の中を快適に保つこと。

このことを大切にしたいですね。

睡眠も大切ですが、気の持ちようも大切です。

気の持ちようは、マインドの使い方です。

いつでも、イライラで不機嫌だと、脳にとっては、宜しくない状態です。

でも、イライラって、自分で自分が引き起こしていることなんですね?

やりたいことがやれていないことで引き起こされることが多い感情です。

イライラしていると副腎皮質ホルモンが過剰に分泌されてしまい体を結果として痛めて、弱くしてしまうんですね。

イライラしないこと。

大切にしたいですね。

マインドの使い方と睡眠がポイントです。

マインドの使い方は、やりたいことをやること。

やりたいことがやれないのならば、やりたいことをやるか、それとも、諦めるか?

その二つです。

また、みらいに希望を持つこと。

つまり夢を持つことが大切になりますね。

目標と言い換えてもいいかもしれませんね?

よく寝て、イライラしないで、やりたいことをやるようにすること。

もう一つ、ついでにつけ加えるならば、やりたいことは、やり続けるとやれるようになることが多いんですね。

ただし、やり方がポイントになりますが…

脳内環境は、整えおきたいですね?

さあ、今日も、皆さんが元気出るお手伝いをさせていただきます。

今日も宜しくお願いいたします。

整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みはおまかせください。

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