おはようございます。

今日も有難うございます。

日曜日です。

まだ雨が降っていない横浜ですが、これから降るとか？

雨が降ってもできることをやりたいことを作っておきたいですね。

せっかくの日曜日ですから…

日曜日にしかできないことを大切にしたいですね。

昨晩は、修業元の医局の40周年記念のイベントでした。

振り返ると、学年的には真ん中よりも上になっていました。

先輩、後輩、同級生は有難い仲間です。

期間限定でしたが「はい すみません ありがとうございます」を徹底して言わされながら、学んだ経験と時間は、非常に濃密でした。

今でも、その時の経験と学びは大きく生かされています。

いま地域医療を行えているのもその時の経験と学びがあるからです。

学び、実践し、教えるというステップは、人間を大きく成長させてくれます。

社会生活の基本的なことも教えてくれました。

また、先輩、後輩、同級生は、いまでも、利害関係を越えて、話や時間を共有できる貴重な人間関係です。

心地がよい関係であり、有難い関係でもあります。

最初は、何もわからず前時代的なシステムでコミュニティー？とも思いましましたが、効率よく学習をするということにおいては、必要な環境とシステムであったと感じます。

比較的、若い時に開業ができたのも、この場で育った環境のおかげであると実感しています。

有難いことです。

人は経験して、成長して、初めて気がつくことも多いんですね。

あの時、どうして、あんなことをわからなかったのか？

そう思うこともありますが、それは経験していなかったから気づくことができなかったわけです。

だからこそ、先輩の教えは大切です。

時間は誰に対しても平等です。

その時間を濃密なものにしてくれるのは、先輩の教えであったりとかします。

本を読むことは重要ですが、教わった方がエッセンスを抜き出して教えていただけるわけで、はるかに効率がいいんですね。

教えを補うために成書を読む。

そんなことも教えていただいたご縁です。

まあ、皆さん、平等に年齢を重ねていました。

私も、同級生もそうですね。

さて、肉体的にそんなに歳をとらないように、グッドエイジングを実践、啓蒙していきたいと思った夕べです。

そのためには、運動、栄養、休養が重要です。

そして、そのためには動ける体が大切になります。

動ける体のお手伝いを整形外科の専門医としてさせていただくのが私の使命です。

医局の教えが現在も役立っていますが、もう少し新しい内容をプラスをして、動ける体のお手伝いをさせていただいる現状です。

明日も整形外科の専門医として、皆さまの元気のお手伝いをさせていただきます。

整形外科、スポーツ障害、皮膚科一般、肩こり、腰痛、膝の痛みはおまかせください。明日のお越しをお待ちしています。

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