「キャロル」を観て

先日、観てきました。

実は、ストーリーや内容を全く知らないで観てしまった作品です。

主演の女優さんがアカデミー賞にノミネートと聞いて、時間もあるし観てみようか?と思いました。

観てから、びっくりしました。

えっ、こんな内容なんだ?と…

映画らしいと言えば映画らしいものです。

非日常、非現実の世界に連れて行ってくれます。

端的にまとめると…

これからの人生に不安を感じている若き美しき女性と、これまでの人生の経験から心に陰のある美しき年配の女性が恋に堕ちていくロードムービーという感じです。

もっと、まとめると女性同士の同性愛の映画。

監督は何を表現したかったのだろうか?

ともすると、あまり内容がないのでは?と感じられてしまうかもしれませんね。

ですが、ちょいと深読みをして、どうして女性同士の愛に堕ちたのか?を深読みしてくと映画としては楽しめるかもしれません。

愛にはいろんな形があることを理解ができれば、この映画は楽しめるでしょう。

またタイミングや状況で堕ちてしまうこともあることを理解していること。

この二つを理解ができなければ、禁断の愛のエロティシズムの映画でしかなくなります。

ただし、演じている女優さんが、あまりにも美し過ぎること。

それが、この映画を安っぽくさせていません。

一つの芸術作品としての映画に仕上がっています。

個人的にはストーリーを知っていたら観なかった作品でしょう。

演じている女優さんに品格と演技力がなければ作品として芸術作品として成立はしません。

ということで、主演女優さんがオスカーにノミネートは理解ができますね。

映画には、いろんな作品があります。

久々の洋画でした。 

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